アイドル アンダーグラウンド 44
ファリーナは理桜のクリポンプを外し剥き出しになったクリトリスの根元を甘噛みする。
「ひぃぃぃ!!!!!」
ファリーナの容赦のない責めに理桜は悲鳴を上げてしまう。しかし、ファリーナはそんな事はお構いなしで責め続ける。性に目覚めたばかりの中学生の理桜に自分で性欲を制御しろと言っても無理な話で、ファリーナはより強烈な快感を覚えさせ、普通の行為では満足出来ない身体にするべくひたすらにハードなプレイを理桜に経験させていった。
そして一週間後…
撮影用の衣装に着替えるために服を脱ぐ理桜だがその身体には変化が現れていた。
理桜は一週間毎日放課後はファリーナの家でトレーニングという名目で肉体開発を受けた、もともと発育の良い理桜ではあるがそこに性のプロフェッショナルのファリーナによるプロデュースが加わる事でその身体は女子中学生のそれとは思わせない魅惑的な色気を身につけていた。
「見違えるほどだね」
撮影の手伝いに来た若葉も理桜の変化に驚きを隠せなかった。
「若葉さんにそういってもらえると嬉しいです」
そう言いながら理桜はもっと若葉に見てもらいたいのでポーズをとってみる。
ファリーナのトレーニングで性感を開発されたり事で女性ホルモンが活性化した理桜の身体は目に見えて肌の張りが良くなり、マッサージのおかげでバストやヒップの形もさらに良くなっている。
「もともと、素材の力だけで勝負している状態だったからね。時間をかければまだまだ化けるわよ」
ファリーナはそういって理桜の衣装を選ぶ。
理桜が手渡されたのはスクール水着。成長が早く大人びた体つきの理桜が着るとコスプレっぽくなるのではと思うが流石は現役のJCだけあって幼さの残る顔が成熟した身体の色気の違和感を封じ込める。
ファリーナは素材の力だけと言ってはいるが別に悪い意味だと思っている訳ではない。理桜の若さはそれだけでも絶大な武器になる。
スク水も一見ベタだが実年齢より若く見える娘が幼さを強調するために着るそれとは違い、リアルなJCの理桜は少女が女になる境目の神秘を感じさせる。
前回の撮影と同じハウススタジオだが今回はプールではなく部屋を使った撮影になる。学習机にベッドと子供部屋風の部屋で撮影が始まる。
「やっぱり去年のじゃキツイよ」
姿見の自分を見ながらそういう理桜。確かに豊満な理桜の身体には用意されたスク水は小さくせっかくの美巨乳も窮屈そうに押さえ込まれてしまっている。
「お尻もすぐ出てきちゃうし」
言葉通りに少し身体を動かすとプリンとお尻がはみ出る。
「ホントにこんな水着じゃ無理だよ〜」
理桜はそう言いながらラジオ体操のまねとかをしながら小さめのスク水から身体がでないように練習をするが、結果的にすぐ出てしまうので吹っ切れる。
「Tバックって、大人っぽくて憧れるよね。」
わざとスク水をお尻に食い込ませると姿見に背を向けフリフリとお尻を振ってみせる。