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アイドル アンダーグラウンド
官能リレー小説 - その他

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アイドル アンダーグラウンド 43

若葉のクンニで包皮から顔を出したままの理桜のクリトリス。ファリーナはその淫らにヒクヒク蠢くクリトリスをガラスの筒のようなモノで覆う。
ガラスの筒の先端はポンプになっていてファリーナはポンプ部分を握る。
ポンプを握る事で空気が外に送られ管の中が真空状態になっていく…

「ひゃぅ!」

そのおかげで理桜のクリトリスは吸い出されていく。

理桜の表情は未知の快感と身体の変化への恐怖が入り混じったものになる。

「怖がらなくて大丈夫よ。普段、クリトリスって言ってる部分はその先っぽのほんの一部だけなのよ。」

ファリーナが説明をしている間も理桜のクリトリスは吸い出され続けていく…

「理桜ちゃんはアイドルだからセックスは出来ないけど、ウブな処女マ○コのままでは色気に限界が有るのは分かったでしょう?クリトリスをトレーニングしてエロさを身につけば理桜ちゃんももっと輝けるわ」


ファリーナの言葉に理桜は自分の身体がどうなっているのか確認しようと視線を下腹部へと下げていく。

「っ!」

あまりの衝撃的なビジュアルに理桜は驚きを隠せなかった。
ガラス管の中のクリトリスは包皮から1センチ近く引き出された状態で充血して腫れ上がっている。

「初めてなのにスゴいわね。理桜ちゃんはクリトリスも見られたがりなのね。」

ファリーナはそう茶化すとガラス管を指でつつく。

通常はが直接刺激されるはずのない部分まで剥き出しにされた敏感な部分への刺激は強烈で軽くつつかれただけで強烈な絶頂を理桜は迎える。



「理桜ちゃんは、もう少し時間が必要ね…」

ファリーナもこれまで何人もアイドルとの仕事をしてきたがここまで見られる事に気持ちよさを感じるタイプは初めてだ、このタイプはカメラの前で豹変することが多いがここまで自制が利かないとなると流石に支障が生じてしまう。
理想の作品を撮る絶好の被写体としての可能性を強く感じるもののそれには時間が必要だと判断したファリーナは麗奈に確認をとり今回の撮影は延期とし理桜がファリーナの撮影に応えられるようになるまでトレーニングを行う事になった。
アイドルとして、ステージに立つまでオナニーの経験すらなかった理桜が過激が売りの元AV女優のファリーナのテクニックで開発されるのだから、自制が利かなくなるもの分からなくは無い。
しかし、徐々に覚えて行くのでは時間がかかりすぎる。そこでファリーナはより強引に理桜を目覚めさせることにしたのだった。
手始めに理桜の身体を感じやすい状態にするため、クリポンプでクリトリスを剥き出しの状態にしたのだった。

「童貞クンとは結構ヤったけど、処女の娘とはそんなに出来ないから楽しみだわ」


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