アイドル アンダーグラウンド 47
歌って踊るアイドルとは違い、グラビアがメインの理桜の武器はその肉体である。あどけない少女の顔に不釣り合いなグラマラスな肉体、そのギャップが理桜の無二の武器となる。
この一週間ファリーナが理桜に行ったトレーニングと称されたのは性感帯の開発、それは並みのAV女優では逃げ出すほど、ハードなものであった。
理桜は拘束具により身体の自由を奪われた状態でローターや低周波治療機などで乳首やクリトリス、ラビア、アナルといった性感帯を同時に責められる。
つい最近までろくにオナニーすらしたこともない理桜、ほとんどの性感帯はムズムズする程度であるがそれでも、長時間刺激されることで、ジワジワと目覚め快感を覚えはじめる。