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アイドル アンダーグラウンド
官能リレー小説 - その他

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アイドル アンダーグラウンド 41

「ああん!そんな…恥ずかしいぃぃ!」

そう言いながらも理桜は自分のアソコに手を伸ばし触り始める。これまでとは違い自分の本能に従った貪るような本気のオナニー恥ずかしいが自分ではもう止められない。

「ああん!キモチイイのぉ〜!」右手でカチカチに硬くなったクリ○リスを狂ったようにこすり続ける理桜。
その様子を見ていた若葉も興奮状態になっている。
それに気づいたファリーナは若葉に手招きをすると耳元で囁く。

「もうこのシーンは使えないわ。だけどね…せっかくだから理桜ちゃんの成長のために最高の経験をさせてあげるのを手伝って、それに若葉ちゃん自身も一皮剥けるチャンスよ」

『一皮剥けるチャンス』若葉もこの世界で生きていく以上成長し続けなければならない。先日のデビュー作の撮影で自分自身の殻を破ってくれた恩師ともいえるファリーナの言葉に若葉は逆らう理由が無かった。

「理桜ちゃん…そんなに乱暴にしたらダメよ…」

若葉はそう言うと理桜の脚の間に頭を入り込ませて充血した勃起クリ○リスを舌で攻め始める。

「ああん!若葉さん…ダメ…」口ではそう言いながらも理桜は若葉の舌技を受け入れる。


「準備するから少しお願いね。それと若葉ちゃんはいつまでも受け身じゃダメよ」ファリーナは若葉にそう伝え部屋から出て行く。

『受け身じゃダメ』若葉は自分でも自覚していた。年長者として周囲の期待に応えなくてはいけない。誰に言われたわけではないがそう思いそうあろうとガンバって来た。一見能動的に思えるが求められているものに応えるというのは『自己』が無い。言われたわけではないが言われた事をこなしているのと変わりがないのであった。

ファリーナに留守を任された。若葉は自分で考え理桜に教えなくてはいけない。

若葉は昔を思い出す。自分と元彼とのエッチを…

野球部のエースの先輩、部活を引退してからは毎日のように愛し合った。体育会系の体力と男子高生の性欲は天井知らずで人数的には経験人数は1人だけだが経験回数はかなりのものだ。


求められれば断れない若葉、ましてや田舎で娯楽も少なく最初は普通にするだけだったが徐々に場所を選ばなくなっていった。

先輩の家での初体験の後、するのは先輩のベッドの上だけだったが、親のいないタイミングはなかなか無く、機会は少なかった…
それでも、快楽を知ってしまった二人は衝動を抑えきれなくなる。学校の休み時間に旧校舎に忍び込み口でしてあげたり。近所の公園のトイレや神社の裏の雑木林、人気のない場所を探しては身体を重ね合った。

やりたい気持ちに負けて外でもしてしまうがやはりベッドで愛し合うのが一番だった。
特にお互いの性器を舐め合うのが若葉のお気に入りで先輩のモノが口の中で大きくなって行くのが愛おしかった。
アイドルとして活動している今はそんな事は出来ないし、同じアイドルの理桜にそんな経験をする機会が合ってはならないが、それでも若葉はその経験が合ったからこそ前回の撮影であそこまでできたという自負もある。
それならば、自分が理桜にそれを教えてあげたいと思うのだった。

若葉は体位を入れ替えて69の形になる、理桜の眼前には若葉のアソコ接近する。理桜と同様の無毛のパイパンで色素沈着もない一見キレイなアソコだが、豊富な経験が形に現れていた。発情状態な事もあり小淫唇は割れ目から飛び出し口を開き、淫核も包皮から飛び出し紅く濡れている。

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