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アイドル アンダーグラウンド
官能リレー小説 - その他

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アイドル アンダーグラウンド 37

「あぁぁ、若葉さんっっ、あんっんんっ」
抵抗しようとする理桜だが逆に若葉に組み伏せられてしまった。
若葉の愛撫は理桜の感じるポイントを刺激していき、理桜の全身がビクンビクンとベッドの上で跳ねまくる。

「ふふっ、可愛いわ、理桜ちゃん」
若葉は妖艶に微笑み理桜の割れ目に指を突き立てる。
愛液は大洪水のようにあふれ出た。

「あぁあぁん!」膣オナの経験の無い理桜は初めての感覚に背筋にゾクゾクとしたものを感じる。
「理桜ちゃんは怖がって膣オナはしてなかったのかな?これくらいまでなら処女幕は傷つかないから大丈夫よ」そう言って若葉は内側からクリ○リスの付け根を刺激する。
「ああんイクっイク〜!」理桜は若葉の指で絶頂を迎える。
それは今まで理桜が絶頂と思っていたものよりも遥に強力な物で理桜にとって未経験の出来事だった。

「まだまだ行くわよ」若葉は理桜の弱点を見抜くとそこを重点的について責め続け、理桜を連続絶頂へと導く。

絶頂のたびに脳が焼けるかのような強烈な刺激が理桜を襲う。そして、ナニも考えられなくなり頭が真っ白になると同時に潮を噴いて気を失った…

「若葉ちゃんったら、思った以上にテクニシャンなのね」想像以上の盛り上がりにこっそり戻ってきていたファリーナが若葉に声をかける。
「へ?ファリーナさん!」二人っきりだと思っていた若葉はビックリする。

「理桜ちゃんもコレじゃしばらくダメっぽいし見てたらムズムズして来ちゃったし若葉ちゃんにもご褒美をあげるわ」
ファリーナは若葉をベッドに押し倒す。
「あん!あぁぁん!」若葉は元AV女優のファリーナのテクニックになすすべもなく弄ばれされるがままになってしまう。

「私から見たら若葉ちゃんですら生娘ね」
「ああ!あ、ファリーナさん、ソコは、ああああああ!!」
ファリーナの巧みな指づかいに若葉は翻弄され、甘い声をあげる。
ただでさえ感じやすい若葉はアソコを大洪水にさせ悶えまくる。

数分後には理桜の隣で同じように意識を失う若葉の姿をファリーナは見ることになる。


「んん〜。たまには若い子とスルのもいいわね」ベッドの上でグッタリしている二人を見ながらソファーに腰掛けたファリーナはタバコをふかす。
成り行きでこうなったかのように思えるがファリーナにはそれなりについて考えがあっての行動だった。
まだ未成年の理桜を若葉同様直接的なエロで撮る方針で行くかどうか、それを見極めたかったのである。
結果としては、まだ早いという判断になった。ビジュアル的には成長の早い理桜だが、内面的というか性的経験値が圧倒的に少なく今撮っても半端な物しか撮れないと感じたのだった。


「それじゃ、後半の撮影を始めるわよ」
舞台は再びプールサイド。パステルピンクの極小三角ビキニ姿でカメラの前で理桜はポーズを決める。

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