PiPi's World 投稿小説

アイドル アンダーグラウンド
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 34
 36
の最後へ

アイドル アンダーグラウンド 36

理桜は訳がわからないまま若葉の舌の動きに誘われるまま舌を絡める。若葉も理桜の舌の動きに拙い中に必死さを感じると愛おしさを感じる。

「んんっ」若葉がキスを続けながら理桜のアソコに触れると理桜は小さく震える。
「大人っぽいカラダに成長してるのにまだまだ、コッチは子供のままなのね」若葉はピタリと閉じた理桜のアソコを優しく、入念に愛撫していく。

「若葉さん…」理桜の口から物欲しそうに舌が伸びる。
「ふふっ、少しは本当の気持ちよさがわかってきたのかな?」若葉も舌を出して舌先同士を絡め合う。

「ああん」若葉のアソコに理桜の手が伸びる。「若葉さんのアソコ…トロトロ…」
「そうなの、理桜ちゃんが可愛いからもうオマ○コ、濡れ濡れになっちゃってるの」
若葉の声がいつもと全く違う。
優奈に激しい責めを受けていた、あのときのような表情だ。
理桜はそんな若葉の姿に見惚れてしまう。

「ひゃああ!」
理桜は続けざまに若葉の乳房を揉んだ。
「若葉さんのおっぱい大きいですね。優奈さんが羨むわけです」


「ありがと、わたしは理桜ちゃんのオッパイ好きだよ」
釣り鐘型の理桜の美巨乳、ツンと上向きの乳首を若葉は指先でクリクリする。
「ああん!うれしいです」

理桜の反応がよくなってきたのを感じた若葉はより大胆な行動に出る。
理桜の乳首にしゃぶり付きそこからゆっくり下へと下を移動させていく。

「理桜ちゃんのロリオマ○コかわいいわ」かなり出来上がっている状態になってもほぼ変化のない理桜のアソコを若葉が舐める。
「あああっ、若葉さんっ、ソコはッ、汚いのにっ」
理桜は止まらない若葉の攻めに悶え、甘い声をあげる。
「理桜ちゃんのココ、綺麗だよ。もっと自信もって」
「あ、あああぁんっ」

若葉が愛撫を重ねるうちに理桜のアソコは潤いに満ちていく。

「はぁん…わたしもガマンできない」若葉は理桜のアソコを責めながらオナニーを始める。
「理桜ちゃん…見て」若葉は理桜の顔の前に自分のアソコがいくような位置に体を動かす。
「若葉さんのアソコスゴくエッチです…」若葉のアソコはヒクヒクと花開いた小淫唇が蠢動し淫核も包皮から顔を出している。そして、理桜以上に濡れていて、白く濁った本気汁が出始めている。

「理桜ちゃんもエッチなオマ○コになるようたくさん感じないとね」若葉は理桜のピタリと閉じたままのクリ○リスの包皮に舌先を侵入させると直接クリ○リスを舐める。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す