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アイドル アンダーグラウンド
官能リレー小説 - その他

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アイドル アンダーグラウンド 31

「AVですか…見たいって思ってもらえるのはうれしいですけど、アイドルの私のファンのためにもAV落ちしないようにガンバります。それで今日は理桜ちゃんが主役なんでよろしくお願いします」

「そうね、私は児童ポルノなんてクソ食らえだし、本番無しでAV以上にエロいって言うのが売りの一つだから理桜ちゃんにもガンバってもらわないとね」

「ハイ!若葉さんに作って貰った折角のチャンス。ガンバるのでよろしくお願いします」

今回の撮影は都内のハウススタジオでの撮影。ゴージャスな内装の部屋と屋上のプールが売りのスタジオで結構有名なところだ。
「綺麗ですね!」
「理桜ちゃんは清純な中にちょっと背伸びしてセクシーなところも出したいわね。年齢の割に成長も早いみたいだし、攻めてみようか」
「はい、頑張ります」

プールでの撮影。
理桜に用意されたのは競泳水着…だが、普通とはちょっと違う。

少し古臭さもあるキツめのハイレグはまだ子供っぽさも残る細い脚を強調し、一時期話題になった水の抵抗を抑える素材の締め付けは理桜のグラマラスなボディラインを目立たなくしている。
あえて一度、理桜の武器を隠すことで溜めを作る演出とのことだ。

プールサイドに用意されたバランスボールに座り、お約束の質問コーナーに入る。
少し上下運動しながら用意されたカンペの質問に答えていく理桜。
初めての作品なので自己紹介動画のような色が強い。

Q:好きな男性のタイプは?
「優しい人。年上の人の方が好きです。父より上でなければ私のストライクゾーンかも…です」
Q:尊敬する人は?
「先輩の小野若葉さん。みんなを引っ張ってくれるし、イベントでもプロ意識みたいなのを感じました。私も早く追いつきたいなって」

その後も好きな食べ物とかといった質問が続き顔を中心に撮っていたカメラがズームアウトしていく。
理桜は足を着いたままボールの上に仰向けに寝転ぶとカメラは理桜の股間に寄って行く。背中のボールを転がすように使ってカメラに向かって股間を前後させる。
「恥ずかしい…ですね」
そう言いながらも最初は肩幅程度だった膝の間隔は徐々に開いて行く。

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