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アイドル アンダーグラウンド
官能リレー小説 - その他

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アイドル アンダーグラウンド 26

ステージの上から薄手のカーテンが降りてきて恒例の生着替えコーナーに突入する。
優奈の照ブラから解放された若葉は乳首がガチガチに勃起しており、その様子はカーテン越しにシルエットが映し出され客先からもよくわかる。
優奈も下着を脱ぐ。若葉の胸を揉んで興奮したのか優奈の乳首も勃っている。

「理桜ちんもみんなに見てもらおうよ〜」愛衣と舞衣が下着を脱ぎ終わった理桜の隣に来るとそのまま乳首に吸い付きさらにお互いの胸を揉み始める。。

「え、あ!ああん!」愛衣と舞衣のテクに理桜はなす統べなく勃起乳首を晒してしまう。
カーテン越しに映し出される5人の勃起乳首のシルエットに客席は盛り上がる。
優奈は理桜を攻め立てる愛衣と舞衣を見て、さらに若葉に大胆な行動を仕掛ける。

「えっ!?優奈、そっちは…!」
「若葉さん、濡れてますね…」
優奈の細くしなやかな指が若葉のパンティを這い回る。
ピンポイントな刺激に若葉の身体がビクビクと震える。

良くも悪くも、周囲に期待されると断れないタイプの若葉。逃げ出したいほど恥ずかしいが優奈に何か作戦があるのだろうと必死に堪える。

そして、優奈が若葉のパンティを脱がせる。

「「うぉぉぉお!」」会場のボルテージが上がりシャッター音が鳴り止まなくなる。

カーテン越しでも何が行われているのかよくわかる。優奈の指が若葉のアソコの中に入っているのだ。

「やん…ダメ、ダメダメ」若葉の頭が左右に振れる。優奈も若葉を責めながら無意識に自分のアソコを弄っている。
これは危険かもしれない。空気を察したスタッフは足元は見えるように空けていたカーテンを完全について下げる。

「ァアァ!ダメ!ダメ〜!」若葉の身体が大きく痙攣しアソコから勢いよく放たれた潮がカーテンに大きな染みを作る。
「うおおおおおお!!」
若葉の盛大な潮吹きを前に、会場のギャラリーは大興奮。

若葉は意識朦朧、力なくその場に倒れ、優奈も軽く絶頂に達し足元はフラフラ。
さすがの愛衣・舞衣もこれには予想外で2人を見て呆然としている。
一旦照明が落とされ最後のツーショット撮影に向け着替えタイムに移る。


例によって布面積の少ないセクシーな水着を身に纏いステージに戻る。
「お待たせ〜今日はデジタル写真集もあるから買ってくれたら握手しちゃいま〜す」さっきの痴態の恥ずかしさからかいつも以上にテンションの高い若葉。
ファン達は彼女達の初の試みに歓喜の声をあげる。

写真集の売り上げは好調でツーショットチェキとセットのようにみんなが買っていく。

「いつもありがとうございます」若葉は丁寧に握手をしてからファンからのポーズのリクエストに応えながら撮影をこなしていく。

「ありがとね〜」優奈の列はいつの以上に繁盛していて、若葉と撮影したあと若葉のファンがそのまま優奈の列にならんでいる。若葉のオッパイとアソコに触った手と握手ができる。それはやはり魅力的なのだろう。


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