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アイドル アンダーグラウンド
官能リレー小説 - その他

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アイドル アンダーグラウンド 25

セクシーな衣装に最も定評があるのは優奈。
舞台のセンターに立つと獲物を見つけた女豹のごとく客席を妖艶な視線を送り興奮は一気に頂点へと向かっていく。

優奈はさらに大胆な行動に出る。
客席の目の前で若葉と抱き合いキス。
あまりに突然のことで若葉も戸惑う。

長身の優奈が小柄な若葉の顎に手を当て上を向かせエスコートする形での長いキス。唇が触れあうだけの可愛らしものではなく舌と舌と絡み合う濃厚な接吻は若葉を蕩けさせる。
「はぁ、はぁ…」優奈から解放された若葉はすっかり女の表情になっていた。

ステージ上での振る舞いはその時々で本人に完全に任せられるので、自由奔放な優奈はたまに大胆なパフォーマンスを見せることがある。

優奈は若葉の背後に回りブラの上部分をスルスル剥ぎ取ってしまい、自らの手を被せ手ブラ状態にする。
「あん、ダメ、優奈…」
「私に全部お任せください」

『スゴい…指が埋まるよ』まな板な優奈は初めて直に触る若葉のおっぱいの柔らかさに驚く。
ブラをした状態のは何度も揉んだが全くの別物だ。客席から乳首が見えないよう注意しながら優奈は若葉の巨大な柔乳を揉みしだく。

自身の貧乳へのコンプレックスもあり巨乳への興味はある意味、男並みにある優奈の容赦の無い指使いが若葉の柔乳を蹂躙する。。

「あぁ…あぁん、ゆ、優奈ぁ…」
「そんな可愛い顔見せる若葉さんも大好きです」
「んあっ!あ、あぁ……」
完全に蕩け切った表情。
最前列のファンなどはその様子がうかがい知れて大興奮である。

「っ!優奈、あ!!!」
若葉が我慢の限界に達しそうなところで下着サービスタイムが終了。

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