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アイドル アンダーグラウンド
官能リレー小説 - その他

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アイドル アンダーグラウンド 16

「ああン!ううン!」電マの刺激に若葉の身体は翻弄される。
必死に乳首は守ろうとするも軽い絶頂を迎える度に脱力しポロリしてしまう。
「若葉ちゃんイイわよ」カメラを回すファリーナは内股になりモゾモゾし始める。
若葉のパンティにすっかり染みが拡がり、筋だった物も複雑な形状が露になる。
『さすがにコレを映し続けても使えない』麗奈は右脚の穴から電マを入れると直に若葉のクリを責める。


「あっ、ああ〜〜ん!!」
直接刺激を受けたことで若葉の身体はベッドでビクンビクン跳ねまくる。
ファリーナはその光景を興奮の眼差しで見届ける。

イヤイヤと首を左右に振る若葉をカメラがアップで捉える。
それが上下に激しく動き、まるで本番行為を思わせる。

若葉の絶頂にあわせて麗奈が電マを調整していたが、パンティの中に差し込まれた事で密着状態で固定されてしまう。イッても容赦なく責め続ける電マの刺激に若葉はされるがままになってしまう。
電マが固定され手持ち無沙汰になった麗奈はさらに予備の電マを両手に取る。
「ダメ…オカシクなっちゃう…」
若葉はそれに気づくも身体に力が入らない。踏み潰されたカエルのように手足が投げ出された無様な格好の若葉、満足に手を動かすことも出来ない。痛々しいほどに勃起した乳首は丸出しの状態で絶頂の痙攣に合わせ大きく弾んでいる。
麗奈は両手の電マでその乳首を責め始めた。
「ヒィグゥゥ!」
電マが乳首に触れると同時に若葉は獣の様な雄叫びを上げる。若葉の大きめの乳首は乳首オナニーによる開発の代物。
巨乳は感度が悪いと言われがちだが、若葉は乳首が一番の性感帯だ。そんな敏感な場所を乱暴に責められ若葉は、今までで一番の絶頂とともに失禁して気を失ってしまった。

電マ地獄から解放れてもグッタリしたままの若葉。全身ビチョ濡れの無惨な姿をファリーナは容赦なくカメラに納め続ける。


アイドルイメージビデオ界の風雲児大崎ファリーナ。
AVには出来ない表現で限界のエロスに挑戦する事で有名な女傑である。
若葉も今回のオファーを貰ってファリーナの作品は何度も見た。自分が個々までできるのかという不安は合ったがファリーナのカメラマンとしての力に次々と殻を破られる。

こんなにされて恥ずかしさが無いわけではないが不思議と嫌な感じは無い。若葉は気持ちの変化に驚き戸惑う。

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