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アイドル アンダーグラウンド
官能リレー小説 - その他

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アイドル アンダーグラウンド 15

胸もお尻も余すことなくすべての角度から撮影され、ファリーナも「これは素晴らしい出来ね」とカメラマンを絶賛する。

次のシーンはベッドルーム。
掃除で疲れて一休み、少しお昼寝してしまう若葉…という設定らしい。
ベッドに横になると一枚ずつ服、下着と脱いでいきパンティ一枚のみでシーツにくるまって寝転がる若葉。

薄手のシーツは起伏の激しい若葉の肢体に馴染み、煽情的なフォルムを強調する。
すでに見慣れたはずの若葉の身体のはずなのに、薄布一枚に隠されただけで邪な想像を掻き立てる。
仰向けの状態でもその主張の激しい乳房。その頂きに座する突起の形状もはっきりと確認できる。
大きめではあるが非常にキレイなその形状が見るものに淫らな妄想をさせる。

「ちょっと麗奈ちゃんに手伝ってもらおうかな」
「いいですよ」
ファリーナが麗奈を呼び、2人で小声で話をする。
「……ってわけで、OK?」
「わかったわ」

麗奈が若葉の体を覆うシーツを引っぺがそうとする。
「きゃっ!?」
慌てて取り返そうとする若葉。

「えっ?マッサージ、してくれるの?」
ココでは字幕で「疲れてるでしょ、僕がマッサージしてあげる」という男のセリフが入るらしい。

麗奈はグラドルとして限界を感じていたときに美容マッサージを習っていたことがある。しかし、今回は彼のマッサージなので麗奈の腕を写す訳にも行かないので道具の出番になる。麗奈は電マで若葉のマッサージを始める。
うつ伏せの若葉の肩に電マが置かれる。

「あ〜ん気持ちいいよ」電マの振動はベッドと身体の間に収まらずはみ出したオッパイまで震わせる。
カメラは若葉のすぐ近くまで接近しその揺れるさまを捉える。
「うん、あ、あっ、そこ、イイ」
電マの先端は若葉のお尻をパンティ越しに刺激する。
「んんっ…気持ちいい…」

ここで仰向けになって、という指示。
若葉は起き上がり両手で胸を隠しながら仰向けになる。
電マはパンティ越しに若葉のスジを刺激していく。

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