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アイドル アンダーグラウンド
官能リレー小説 - その他

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アイドル アンダーグラウンド 14

二日目の最初は、朝食の準備から。
カウンターキッチンの向こうで裸エプロンの若葉が調理をしている。
野菜を切ってサラダのを作る。普段から自炊しているだけあって包丁捌きはなかなかのもの流れるようにサラダが出来上がる。『チン!』それと同時にトースターのパンも焼き上がる。パンを取るため後ろを向くと丸出しのお尻がつき出されこちらを挑発するようにフリフリとアピールしてくる。

背後に近づき体に触れようとすると
「もぉ、今は料理中なの。もう少しだけ待ってて」
と可愛く拒否反応。
それでもイチャイチャしようとするさまはまるで新婚夫婦のような感じを抱かせる。

「はい、召し上がれ♪」
出来上がったメニューを差し出す若葉。
豊満な胸がテーブルに乗っかり谷間があらわになる。

「あ〜ん」口を大きく開けておねだりをしてくる。ので理桜はスプーンにミニトマトを乗せて口元に運ぶ。しかし、カメラに写り込まないようにスプーンの柄の端を摘まんでいるためバランスが取れず途中で落ちてしまう。ミニトマトは若葉のたわわに実ったオッパイに落ちるとバウンドして谷間に落ちていく。
「もう、エッチなんだから」谷間に挟まったミニトマトと手に取り「あ〜ん」と差し出す。
「美味しい?」
カメラが縦に動き頷くのをアピールする。
「良かった〜、私の自信作なんだ!」
若葉は満面の笑みを浮かべる。
「どんどん食べてっ」

次のシーンはメイド服に着替え部屋の掃除をする。
もちろん特別な露出の多い衣装である。

小柄な若葉はテーブルを拭くのにも一苦労でその身を乗り出さないと奥まで届かない。
胸の北半球がほぼ丸出しのメイド服なのでテーブルの上で暴れる様にどうしても目が行ってしまう。そして、アングルが移ってバックショットからになるとミニスカートからお尻が丸見えになっていて、前からも後ろからも楽しめる。

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