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アイドル アンダーグラウンド
官能リレー小説 - その他

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アイドル アンダーグラウンド 12

お風呂ではまず若葉のバックショットから始まる。
身体を洗うシーンではうまい具合に大事な部分を泡で隠し、恥ずかしそうにおどける若葉を至近距離で撮影する。
彼氏に洗ってもらっているという体で進むと「きゃっ」「あっ」と可愛い反応も見ながら。

お湯で洗い流すところもバックショットが中心で、時折若葉の顔がアップになったり。

「気持ちいい…」
湯船につかる若葉も、きわどい部分までカメラは迫る。

「次、ベッドでのシーンで今日の撮影は終了よ。最後だから頑張ってね」

若葉のパジャマはモコモコの素材でできたパーカーで一見ラフに見えて可愛らしものだ。
「いいお湯だったね」若葉はニコニコ言いながらベッドに近づき、ベッドサイドに座る。

「ねぇ…私にイロイロ教えて…」

若葉の顔が熱を帯びた表情に変わる。パーカーのジッパーを下げると黒いレースの下着が露わになる。

「私ももう大人なんだからね」右のみ人差し指を唇の上に当てて上目遣いでおねだりをする。
カメラは豊満な胸元から若葉を見上げるように撮っていく。
理桜が若葉に向かって棒状の物体を近づけると、若葉は両手で包み込むように握り、それを扱いているような妄想を抱かせる。

「すっごい……硬いね」

棒状の物体が若葉の顔に近づくと、それを舌先で舐めたり、咥えたりする。
さらに、下着を外しそれを胸で挟み込んだりもする。

上からのアングルにカメラが切り替わる。若葉の胸に挟まれた棒はほとんど胸の中に埋まった状態で先端が少し見えるだけの状態だ。
「喜んでくれてうれしいよ」若葉は乳房からの飛び出る棒の先端を舐める。

「ねぇ…ガマンできなくなっちゃった」

抱き枕の真ん中に棒が固定され、若葉はその棒に股間を擦り付ける。カメラが股間から胸元へと移動するとさっきまで胸を掴んでいた手も指先は乳首を掴んでいる。
指ではさまれた乳首は見えないがその指の脇からピンク色の乳輪ははみ出してしまっている。
カメラが胸元から恍惚とした若葉の表情顔へと移動していきを移し全体が見えるようになる。
さっきまで枕と若葉の間に挟まっていた棒の姿が見えない。
「アアン、硬いの奥まで来てる」
枕に腰が埋まってしまっているのでナニがどうなっているか確認はできないが、耳を澄ませば『ヌチャヌチャ』と湿り気のある水音が聞こえる。
「あれって」カメラからのアングルではわからないが理桜のからは若葉のアソコに棒が出たり入ったりしているのが確認出来る。
「若葉ったらマジメ過ぎるんだから…理桜ちゃん、若葉なりのプロの姿を目に焼き付けておくのよ」麗奈はそう言って目を反らそうとする理桜に注意する。
他人のオナニーなんて見るのは初めてだし、しかもその相手は尊敬する先輩だ。興味本位で見た動画サイトの物なんかと全然違う。理桜の姿に今まで感じたことのない無い本当の色気と覚悟を感じる。

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