PiPi's World 投稿小説

女体に変身
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 2
 4
の最後へ

女体に変身 4

「えっちょっとやだあ」
黒人は意味が解らない言葉を喋りながら私に襲いかかってきた。
後ろから胸を鷲掴みでまだ柔らかいぺ○スが口とア○ルとお○こに入ってきた。
すると段々固さと太さが増して穴が裂けるように痛く口は息が出来ないくらい苦しくなって意識が遠のいて気を失った。


気がついた時には病院のベッドに寝かされていた。
看護師の人に話を聞くと私は気を失って身障者用トイレで倒れていたという。
悪夢のような初体験だった。
もうあんな際どい格好で電車に乗るのはやめようと誓った。


それ以後、私はずっと女の姿のままで暮らしている。あのノートが消えて失くなった今となっては元の男に戻ることはできない。もう一生女として生きていくしかないのだ。
不思議なことに、両親は何の疑いもなく、女になった私を娘として認識している。私が通う高校の教師や生徒など、私を知る人たちには、元から私が女と認識されていた。つまり、男の私は初めからおらず、私は生まれたときから女ということになっているのである。

ある日、私はクラスメイトの女子4人と一緒に屋内市民プールに来ていた。
駅のトイレで凌辱されたショックで、私は男性恐怖症になってしまった。その代わりに、女の子たちと仲よくするようになっていた。
私も他の4人も、水着はビキニである。自身のビキニ姿を鏡で見ても、なかなかよいものだと感じた。
私のビキニの色は黄色である。同じビキニでも、赤や黒だときつい感じがするが、黄色は柔かな感じがしていいので、この色を選んだ。


「薫ちゃんって胸すごいよね〜」
「そ、そうかなぁ…」
「おっきくってなんか羨ましいなって思うんだ」

薫、というのが私の名前。
男でも女でも通用する名前だからか女に生まれ変わった今も名前はこのままだった。

「結衣ちゃんは私より背が高くて…きゃあ!?」
後ろからその結衣ちゃんに胸を揉まれてしまう。

「あんもーやだあやめてよ」
私のビキニはヒモで結んであるのでほどけば取れるタイプだ。
「薫ちゃんのビキニ取っちゃった」
すると今度は乳首を摘まみながら
「薫ちゃん乳首感じるのね凄いびんびんに固くなってるよ」
すると口にビキニを詰められ手を後ろに組まれるとヒモで手首をくくられた。
「ねえ薫。こんなの好きなんじゃない。犯されたり痴漢みたいなの」 

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す