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女体に変身
官能リレー小説 - その他

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女体に変身 7

或る日の放課後、薫は体操部の練習の為、レオタードに着替えて体育館へ向かった。
体育館の中へ入ると、他の女子部員は誰もいなかった。
そこへ、既に来ていた男子部員たちが近付いてきて、薫の周囲を取り囲んだ。

「薫ちゃん、男性恐怖症なんだって?残念だなあ」
1人の男子部員が言った。
そこへ、別の男子が背後から手を伸ばし、薫の豊満な胸を揉む。
「あああん…やめてよぉぉぉ…」
薫は悶えながらも抗議する。
「俺たちが薫ちゃんの男性恐怖症を治してあげるよ」
「男のチンポなしでいられないようになればいいんだ」

薫は恐怖心にかられ、怯えてきた。
一瞬、薫の下腹を鋭い衝撃が襲った。1人の男子のパンチがヒットしたのである。
薫はそこで気を失った。

レオタードの胸とお○ことア○ルの部分がハサミで切り取られ私が気を失っている間ぺ○スをはめていた。
もう男に戻れない、覚悟を決めてからはこうなる事は分かっていた。
こんな身体にした自分が悪いんだわ。
女子生徒からは羨ましガレ男性教師と男子生徒からは便女扱いされている。
「先生、今研究している媚薬をこの薫に使用してみましょう」
そうまだモルモットしか使っていない代物だ。
「いいが莫大な興奮剤でこの娘の命の保証はないぞ」
「いいんですよ。もう薫は本来の人間の生活は出来ないんで」
「分かった」
私は口から錠剤を入れられお○ことア○ルに液体を注入され最後には腕に注射を射った。
すると頭がくらくらし口からは泡が溢れ胸は超巨大化して爆乳になりクリトリスはぺ○スみたいに巨大化してア○ルからはひくひくしていた。


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