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女体に変身
官能リレー小説 - その他

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女体に変身 5

ものすごい寒気がした。
まるでみんな私の初体験を知ってるみたいなの…

「ああ…ん、お願い…」
「薫、たっぷり可愛がってあげる」
「緑ちゃん…」

プールを離れ、シャワールームに入っていく。

「ねぇ、女同士じゃ嫌?」
「そんなことは…あっ、里菜ちゃん…」

「えっちょっといきなり?」
「だって薫ちゃんのおっぱい大きくてうらやましいもん」
すると乳房の先の乳首をコリコリと摘まんできた。
「あっやんうっ」
緑ちゃんが耳たぶや首筋や鼻を舐めながらパンツを下げるとお○こに触り「薫お汁垂らして気持ち良いの?


緑ちゃんに撫でられて、私の股の割れ目から白濁の愛液が流れ出し、たちまちぐっしょりとなった。
「もうこんなに濡らしちゃって。…結構エッチな体してるのね!」
そう言って、緑ちゃんは私の股に舌をつけ、愛液を舐め取る。
「あああん……だめえぇぇぇ……」
私は変な感覚に襲われ、喘ぎ声を上げ、身悶えるのだった。

「それにしても薫ちゃん、身体中艶々して!…それに、毛も全然生えてないし…エステにでも通ってるの?」
傍で晴香ちゃんがそんなことを言った。
私は例のノートで女になったとき、ついでに首から下の体毛が一切なくなることも記しておいたのだ。そして、陰毛も脇毛も、無駄毛は一切なくなり、永久脱毛同然の身体になった。

「それにおっぱいの形なんか凄く綺麗で乳首もピンク色で羨ましいわ」
スベスベのお肌をキスをしてきた。
「あんやめてよ」
さらに目隠しをされ視界を遮られた。
手を後ろに組まされ手錠もわめられ
「ちょっとやめてよ私そんな趣味ないわ」
「ほらっ段々感じて色っぽい喘ぎ声出てるよ」
「薫ちゃん私がペニバンで犯してあーげーる」
それは嘘でロッカーの中から男子生徒がでてきた。
「シー声出さないで薫に近づいて」
私の後ろにまわり本物のぺ○スを入れてきた。
「やん何これ暖かいよまさか」
「ペニバンよ。お湯で温めていたからよ」
腰を動かすピストンが早くなり何やら生暖かい汁が中に入ったような気がする。

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