女体に変身 3
壁際の私に、取り囲むように並び立つ彼ら。
その顔は薄ら笑う人、無表情の人、ぎらついた視線の人、様々。
ああ、私…
「ここまで来たら覚悟できてるよね?」
「そのカッコでその身体、たまらないよね」
真ん中に立つ細身で背の高い眼鏡の男が近づき私の顎を触る。
後ろでズボンのベルトを外す音が聞こえた。
男が唇を重ね、Tシャツを捲り上げ胸を鷲掴みにした。
「ほら舌を出すんだよ」
私は男性の言うままに舌を出すといやらしく絡み合わせた。
「うっうん」
口の端から垂れる涎をすくうと顔に擦り付けてきた。
後ろに立つ男性がぺ○スを出し私の手を掴むと握らせ扱かされた。
スカートを捲りノーパンのお尻の割れ目にもう一人の男性のぺ○スを当ててきた。
「あっ…」
「我慢できない、挿れるよ」
硬い、太いペ〇スが私の中に押し込まれる。
一瞬身体が引きちぎれるかと思うくらい激しい痛みに襲われる。
「おお、すげえ締まる!」
メリメリという音が耳に届き、頭の中は真っ白になる。
「この子、こんなにエロいのに処女だったのか」
正面に立つ男が自分のペ〇スを私に突き付け、無理やり口の中に押し込む。
私の穴という穴が塞がれた。
便座に座る男性に跨がりア○ルに入れられ前からはもう一人の男性からお○こに入れられながらお口でしゃぶり数分後一斉に男性が射精した。
俺は女に変わったばかりで安全日か危険日なのかは認識していない。
トイレの外では次に入る男性が待ち構えていた。
男性達は用を済ませたら出ていった。
私は脱ぎ捨てられたティシャツとスカートを着ようとしたら外にいた男性三人が入ってきた。
それも黒人集団だった。
私の身体に付いた精液を洗い流すかの様に水をかけられた。