PiPi's World 投稿小説

男の夢をかなえるアプリ
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 26
 28
の最後へ

男の夢をかなえるアプリ 28

聡美のが10と比べたら大きな違いだ。
勿論、二回目からは経験値が減る気もするだろうけど、恵梨香は2ランクに上がるのが目前になっていた。
こうやって上手にやればいいようだ・・・
聡美も明日からはこんな風に調教していけばいいだろう。
それを試せただけでも有意義だった。

そして竿を綺麗にさせて、彼女に身支度させて僕も着替える。
『一晩中使って貰ってもいいのに』と言う恵梨香の言葉はとりあえず却下して、来た時と同じように裏口からこっそり出る。
見送りにきた恵梨香は名残惜しそうで、恋人との逢引きのような雰囲気だった。

「じゃあ、明日な」
「はい・・・明日も可愛がってください・・・」

以前は嫌な奴だったが、こうなってみると可愛いものだ。
元がハイスペックなだけに余計そう思う。
俺は一日に美少女2人の処女を奪うと言う男冥利の境地の余韻をたっぷり感じながら帰途についた。
やっぱりと言うか、その日の眠りは心地よいものだった。



次の日の昼休み・・・
僕は聡美を剣道部の用具室に呼び出していた。
理由は、いつもの屋上付近だとゴリ仲とかに会う可能性があるからだ。

それ以外にも、ここは僕が鍵を借りても不信感無いし、声が出ても大丈夫な場所だし、何よりも密室だ。
つまり密談からエッチにまで使えるいい場所なのだ。
欠点はちょっと臭うとか、狭いとかだけど。

聡美も入ってやや眉をひそめた。
慣れてないと体育会系の独特な臭いは嫌かもしれない。
でも僕はそれに構わず、収納箱を椅子代わりにして座った。

「こんな所で何を・・・」
「性欲処理は奴隷の努めだろ?」

それだけで理解したのか、聡美の表情は明るくなった。

「スカートめくって」
「・・・うん」

聡美がスカートをたくし上げる。
チャットアプリで指示した通り、聡美はノーパンで黒々とした濃い陰毛が目に飛び込んでくる。

「ちゃんと言いつけ守ったんだね・・・まぁ、言わなくても聡美はパンツ穿かない変態だったけど」

僕はそう言いながら聡美の陰毛をわさわさと触る。
結構毛深くて女性器が隠れるぐらいだ。
中々立派でこれはこれでいい・・・
恵梨香みたく剃るのが勿体無いから、このまま楽しもうと思う。

その毛をかき分けて割れ目を露わにさせる。
何かこう言う行程も興奮するものがあった。

「もう濡れてるんだね・・・流石は変態メス奴隷だよ」
「うん・・・いつでも悠くんに使って貰えるように・・・」

割れ目が潤んでるのを見てそう言っても、どこか嬉しそうに聡美が言う。
綺麗だけど性格キツめで小言が多くて、僕を含むクラスの一部男子から『クラスの行かず後家』なんて呼ばれてる聡美・・・
でもこうなると可愛いって思ってしまうのは、恵梨香の時と同じくセックスしたからだろうかな。
何にしろ、僕の股間もきっちり反応してる。

「一年生の沢野さんが・・・情報収集に協力してくれるって、朝に言ってきてくれたわ」
「ああ、僕が言わせた・・・恵梨香も奴隷だから仲良くしてやってね」
「えっ?!・・・そうだったんだ・・・」

僕が奴隷を他にも持ってるって聞いても、聡美は驚いたものの怒った感じは無い。

「いずれ一緒にご奉仕できるのかしら・・・」
「うん、そうして貰うけど・・・今は聡美だよ」

そう、聡美をしっかり調教するのが先だ。
勿論、恵梨香の事を話したのも調教の為だしね。

 「よし、その箱に手をついて、尻をこっちに向けろ」
 「え、そんな格好を?」
 「恵梨香もそんな風に、したんだよ」

 そう言われると、聡美はしぶしぶ言われたとおりに、尻をこちらに突き出すような格好をした。
 僕はバッとスカートをまくった。
聡美の真っ白で大きなむき出しの尻が露わになる。

「聡美は、この見事なデカ尻見せたくてノーパンなのかな?」
「違うの・・・オシリ大きいの気にしてるんだからぁ・・・」

僕がお尻を撫でながら聞くと、ちょっと泣きそうな聡美の声・・・
みんな聡美の恵梨香と匹敵するデカパイに目が行きがちだけど、このボリュームたっぷりの尻や太ももは聡美の大きな魅力だと思う。
安産型と言うか第二のおっぱいと言うか、プリプリでドンと大きく張りのあるお尻と、女の子にしては結構太いけどむっちりした太ももは本人はコンプレックスらしい。
でも、そこがとてもいいんだと僕は声を大にして言いたい。

「じゃあさ・・・どうして昨日ノーパンだった訳?」
「それは・・・あのね・・・」

笑わないでと前置きした聡美が理由を語り始める。
聡美は優等生だけど、周囲も当然そう思ってる。
その期待に答えるべく頑張ってる聡美だったけど、やっぱりそれってプレッシャーだったみたい。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す