男の夢をかなえるアプリ 27
「やってる事はケモノと一緒さ・・・恵梨香だからメスウシだよね」
意地悪く笑って今度は撫でていた尻を軽くだけどパシパシと叩いてやる。
そして言ってやる。
「メスウシ恵梨香とやるこれは・・・愛の営みじゃない・・・これは交尾だよ・・・メスウシと交尾して繁殖するんだよっ!」
「んああああぁぁぁぁっっっ!!!・・・交尾っ!、繁殖っ!・・・私っ!、メスウシなのぉっ!!」
貫通された痛みで悶絶していた恵梨香が叫ぶように言う。
聡美の時とは違う、完全に主人と奴隷のセックス。
僕もあの時より征服感でゾクゾクしていた。
恵梨香の膣内はやっぱり剣道で引き締まっているのか、僕の肉茎をギュウギュウと締め付けてくる。
ある意味、以前に僕に対してツンケンしてた時みたいに攻撃的な締め付けだった。
その狭い膣を無理矢理押し広げるようなイメージで、恵梨香をあえて気遣わずガンガン突く。
かなり狭いから、何だか巨根にでもなったような気分だった。
恵梨香のその通路は、湿ってはいるのだが聡美の時と比べて十分とは言えない。急に押し込んだのだから当然だろう。
「先輩、先輩、痛、痛いです…」
「恵梨香、お前は奴隷だ!メスウシだろ!奴隷らしく耐えろ!」
恵梨香は言葉は何も言わなくなった。それでも、悲鳴のような苦しそうな声を漏らし続けることは止めなかった。
キツキツだけど、それが気持ちいい。油断してるとすぐに射精しそうだ。
突き上げた尻の中の、愛蜜あふれる割れ目の中で僕達はグリグリ擦れあう。
「あぐっ、あっあっ!!」
「恵梨香の中、すごいっ!」
処女膣が激しく締め付けてくる。
僕も聡美相手にヤってなかったらもう射精していたかもしれない。
「ふぁっ、あっ…」
「いい声で鳴くじゃないか!」
恵梨香の声が少しずつ変わってきたように思う。少しは気持ちいいのかな?
心身を傷つける事をするとペナルティがあるから要注意だ。
とはいえ調教はしないといけない。加減を考えて僕は恵梨香の尻を時々叩いたりしながらピストン運動を続けていく。
「先輩…先輩…先輩にこうしてもらって、幸せです…」
どんな表情で言っているのかここからは見えないが、恵梨香は苦しそうながらもそのように言った。
やがて、僕もだんだん限界に近づく。
「恵梨香、中に出してやるぞ」
彼女が達するかどうか構わず僕はそう言って膣内に欲望をぶちまける。
「はひいぃぃっっ!!・・・熱いっ!、熱いのっ、来てるぅぅぅっっ!!」
思い切り手を突っ張って背中を反らし受け入れる恵梨香。
ギュウゥっと膣が締り、僕の精を少しも逃すまいと子宮に送っていくようだった。
僕は恵梨香のデカい乳肉を鷲掴みにして彼女の背中にのしかかる。
体重をかけ、押しつぶすようにすると、彼女も支えきれなくなって、ベッドに突っ伏した。
「これで恵梨香は・・・僕の所有物・・・僕専用の肉便器牝牛だよ」
息を荒げたままの恵梨香の耳元でそう言ってやると、恵梨香はビクビクと身体を震わせた。
「うれしい・・・です・・・」
震えながらも恵梨香の声は恍惚とした感じだった。
その後、ベッドに僕は寝転んで、恵梨香に竿を舐めて綺麗にさせていた。
僕の竿も恵梨香の股も血と精液にまみれている。
でも彼女の方はそのままにして僕のを綺麗にさせていく。
そうしながらスマホを見ていると、恵梨香の調教経験は80まで溜まっていた。