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考えるだけで女とやれる力
官能リレー小説 - その他

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考えるだけで女とやれる力 10

「お、可愛い顔のわりにここは立派じゃん」
「いいんですか?僕、こんな風に誘われたら我慢できないですよ?」
「ふふんっ、遠慮するな。据え膳食わぬは男の恥って言うだろうっ!」
輝は自ら蟹股になって僕の前で秘唇をさらけ出す。
勝気な彼女には不似合いなほど輝の花弁はピンク色で可愛らしく、後ろの窄まりも控えめにヒクついている。
「いいんだね、輝さん……僕のチンポ挿れちゃうからね!」
「おう、男なら思いっ切りぶち込んでみろ!お前の欲望、ウチが全部受け止めてやる!」
僕は濡れそぼっていた彼女の膣洞を勃起した肉棒で一気に突き上げる。
「んん!こ、これがお前のチンポっ!」
何の抵抗もなく僕の肉棒を根元まで咥え込んだ輝は、快感を堪えられないかのように喘ぎ、長身の身体を仰け反らせた。
輝さんの膣洞は狭く、みっちりと隙間なく僕のチンポを咥え込みながら震えていた。
「もう感じちゃってるの、輝さん?挿れただけで感じちゃうなんて、案外可愛いところもあるんだね」
「くっ、感じてなんていねえよ!お、お前こそ……挿れただけで射精しそうなんじゃないか?」
お尻をプリプリと振りながら、勝気に僕を挑発する輝さん。
けれども、肉棒を咥え込んだ輝さんの膣洞は、収縮しながら愛液を溢れさせていて、僕の肉棒で感じているのが丸わかりだ。
「じゃあもっと突いてあげます!輝さんが僕のチンポのことしか考えられなくなるようにしてあげますよ!」
僕は激しく腰を突き上げて輝さんの膣奥を抉っていく。
「あっ、ぁあんっ!んっ、あッ、あんッ!お、お前のチンポがマンコの奥突いてるぅ!こ、こんな、スゴイィイ!!」
腰を突き上げるたびに、僕の目の前でゆっさゆっさと輝の巨乳が上下に揺れ動き、僕の欲情を掻き立てる。
「や、やめろぉ!そ、そんな激しく奥をズコズコされたらッ!い、いくっ!マンコ、イっちまう!ンァぁぁぁあああッ!!」
これほどの快感は初めての体験だったのか、輝の口からは戸惑ったような喘ぎ声が漏れる。
「輝さん、オマンコ突かれて感じてるんですね?感じてる輝さんって可愛いです」
「ん、んぁああっ!生意気言うなバカ!お、お前のチンポなんかで感じるわけ……んん!」
口では強がっていても、僕が腰を突き上げるたびに、彼女の唇からは鼻にかかったような甘い牝の吐息が漏れ、お尻全体も、更なる刺激を求めて、まるで僕におねだりをするように、いやらしく揺れる。
「輝さん!輝さんも皆と一緒に僕の恋人になってよ!僕、輝さんを僕だけのモノにしたいんだ!!」
「な、何言ってんだよ……ウチなんてガサツの上デカくて全然可愛くないし……」
どうやら輝は自分の身長にコンプレックスがあるらしい。
「そんなことないよ!輝さんは可愛い!オマンコだって引き締まってて気持ちいいし、お尻だって大きいのに弾力があってすっごくエッチだ!僕は輝さんの全部が大好きだよ!!」
「そ、そんなこと言われたの初めてだ……ウチどうしたらいいか分かんないよぉ!!」
輝は顔を真っ赤に染めながら、恥ずかしそうに首を振る。
けれども、彼女の下の穴は、上とは逆に、歓喜したように僕の肉棒から精液を控り出そうと、一斉に腔肉を絡みつかせてくる。
「輝さん!僕もう我慢できないよ!このまま輝さんの膣内に中出しするよ!」
「な!?ば、バカ!そんなことしてデキちまったらどうすんだ!!」
『中出し』という言葉に流石に多少の理性を取り戻したのか、輝は膣内から僕の肉棒を抜こうとする。
だが、僕は逃がさないと宣言するかのように輝を抱きしめ強引に唇を奪う。
「んんッ!ちゅむっ、んちゅう……ちゅふっ、んちゅう……」
その強引で激しいキスは、輝の脳内を揺さぶり、何も考えられなくしてしまう。
「はぁ、はぁ……いいよね?膣内で射精して……」
「す、好きにしなよ……その代わりもしデキちまったら責任とれよ!」
「うん!輝さんは僕だけの女だ!」
僕は輝を抱きしめながら彼女の子宮に向かって大量の精液を射精した。

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