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考えるだけで女とやれる力
官能リレー小説 - その他

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考えるだけで女とやれる力 11

「アッ!あぁぁ!!熱いぃぃぃ!ウチの子宮に子宮に熱いのが流れ込んでくるぅぅ!アッ、あ、ぁ……ああぁああぁぁぁあああぁんンンッッ!!!」
濁流のようなザーメンで子宮を打ち付けられながら満たされて、輝も身体を雷に打たれたように痙攣させながら、絶頂を迎える。
「ふぁぁっ! あ、熱ッ……んんんンン〜〜〜ッ!!ぁ……はぁぁ……んッ……すごい、ドクドクって……、あぁぁ……ダメ、ウチ……本当に妊娠しちゃったかも……」
うっとりと頬を染め、口端から溢れる唾液もそのままに、輝は本能的な悦びに震えながら精を受け止め続ける。
絶頂と共に強く引き締まる膣肉に肉棒を引き絞られて、僕は最後の一滴まで彼女の子宮へと注ぎ込む。
「こ、これでウチもお前の女だかんな……粗末にしたら承知しないからな……」
「僕も輝さんが僕の恋人になってくれて嬉しいです。こんな可愛い女性が僕の恋人なんて……」
「ば、バカやろう!」
恥ずかしそうに笑いながら悪態をつく輝が可愛くて、僕はまた彼女の唇にキスをした。
「ん!……な、なぁ、お前毎日あれだけ女をとっかえひっかえしてるんだ。一回射精しただけじゃ物足りないだろう?何ならもう少し相手してやってもいいぜ?」
未だ絶頂の余韻が残っているのか、輝さんは甘えた声でそう囁く。
「それって……もっとして欲しいってこと?」
「もう!デリカシーの無い奴だな!」
プイッとこちらから顔を逸らしながら、それでも輝は言う。
「……そうだよぉ、ウチの子宮お前の精液もっと注いで欲しくて、さっきからずっと疼いてるんだ……まるで本当にお前の専用マンコにされちゃったみたいだ……お前のザーメン欲しくて欲しくてたまらねぇんだよ……」
そんな風におねだりされて拒否できるはずもない。
「いいですよ!輝さんが僕のチンポでしかイケなくなるくらい何度だって犯してあげますよ!……今日から輝さんの子宮もオマンコも僕の専用マンコです!!」
その日、僕は最終下校時間まで輝を犯し続け、彼女の子宮とオマンコを自分専用に作り替えた。
「驚いたな、俺のほかにもこの『特別な力』を持っているやつがいるなんて。」
なんて悪役っぽいセリフを言ってみたけど、そいつのことはどーでもよかった。俺の名前は、山瀬健太、お嬢様学園の教師だ。俺も『考えるだけで女とやれる力』を持っていた。
「あの、うちの娘が何かしたんでしょうか?」
俺は女子生徒の母親、坂下みずきを呼び出していた。
「実は娘さんの成績が下がる一方でしてね。」
俺は、人妻や大人の女性が好きだった。

俺は力を使うと、坂下みずきの様子が変わっていく。
「隣に座ってもよろしいですか?」
「ええ。もちろんです。」
「なんだか、顔が赤いですよ。」
「なんでもありません。」
坂下みずきは明らかに発情している。
「娘さんの家庭教師、俺がしてあげましょうか?俺、勉強教えるの上手いんですよ。」
そろそろいいかなと思い、みずきのスイカみたいに大きいおっぱいに手を伸ばす。

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