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考えるだけで女とやれる力
官能リレー小説 - その他

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考えるだけで女とやれる力 12

「先生、こんな所で…生徒にも、こんな真似を…」
みずきは俺がその爆乳に触れる寸前で、手首を掴む。
「あなただからです、こんなに綺麗な人を…ほってはおけないです」
もはや呼び出す口実の娘のことは棚に上げ、胸を守ろうとしていた彼女の無防備な唇を先に奪う。
熟女の世代の方が性欲がピークに達しているし、バレなければ問題ないとすぐに本能を優先する。
性欲に素直になった彼女は抵抗しなくなり、キスの次はディープキスでさっきは揉めなかった胸を上品な服の上から堂々と揉む。
俺はさらにみずきに力を使う。
「山瀬健太は、みずきの夫」だと、みずきの頭の中の奥深くに刷り込ませれば、力はずっと継続する。
「あなた、私を抱いて。私を愛して。」
「ああ、お前の気のすむまで抱いてやるよ、みずき。」
みずきは自分で服を脱いでいく。


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