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考えるだけで女とやれる力
官能リレー小説 - その他

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考えるだけで女とやれる力 5

小百合は歳上なのにツンデレなので、ツン同士になると真意が見えにくい時がある。
「バスケの一員になれば、私とできなくても…ガマンしなくていいんだ。選び放題だぞ」
「そこまで考えてくれるんなら…」
「これからは、篠田が実質的な部長だ。相手が女子だろうと遠慮せず部室に入っていい。着替え中だろうと問題ない」
「部員より、小百合のほうがおっぱい大きいですよ。いくら巨乳の子がいたとしても。
俺を想うんなら、今度から…プレイの時はちゃんと上も脱いで、前戯にパイズリも…」
「約束するわ」
こうして、放課後になると小百合とともに体育館へと向かう。
部員たちもマネージャー就任を知ってるかもしれないけど、俺が小百合と顧問以上の関係とはまず見抜かれないだろう。
そして、俺は部員たちと会って挨拶をする。
バスケ部のメンバーは健康的な美少女が多く、中々楽しめそうだ。
そんな中で目を引いたのは、俺と同じマネージャーの秋元早苗という子だった。
眼鏡をかけたおとなしそうな子で、文学少女と言った雰囲気だ。
むらむら来た俺は、早速手を出すことにした。

「と言う感じです。何か質問ありますか?」
他の部員が練習を行っている間に、俺は早苗からマネージャーの仕事を教わっていた。
どうやら、彼女は後輩で1年のようだ。その辺を手伝ってほしいという小百合の配慮もあるのだろう。
それはそれできちんとやるつもりだが、俺はそろそろ力を使うことにした。
「そうだね、あとは早苗のことを知りたいかな」

(まずはかけつけ一杯、いや一発だ)
適当な理由をつけて早苗を体育倉庫に連れ出す。今は練習中なので当然中に人はいない。
「いきなりで悪いけど、やらせて」
「え?あ…はい」
密室で二人きりになると本題に入る。生徒会長でも担任でも簡単に従うのだから、後輩ならあっさりだ。
強引に抱き寄せてそのままキスし、そのままスカートを捲り上げてヒップを撫で回す。
「せ、先輩…」
「早苗、俺のも触るんだ」
「…はい」
俺はヒップと言わずパンティの中に手を入れて割れ目をいじり始める。
彼女は信じられない様子ながら、俺の声に反応するとなれない手つきで俺のモノを取り出す。
「先輩の…熱いです」
「早苗とやりたくてそうなってるんだ。早く握って扱くんだ」
「こう…ですか?あ…ん」
「感じてきたのか?早苗ももっと手コキしてくれ」
指で彼女のスジをずっと指先で撫でていると、割れ目が開いてきると更に敏感な部分に触れていく。
早苗も握るのに慣れてくると、普通の部員とは違うキメが細かく繊細な手で扱いてくる。
「早苗、濡れてきたな」
「先輩だって…こんなに硬く、私、いつもは…こんなにエッチな子じゃ、ないんです」
「いいんだ、俺にだけ本当の早苗を見せてくれ。今度は口するんだ。フェラしながら自分でいじるんだ」
「あ、あの…」
「悪いけど、時間がない。みんなが来たら困るだろ?」
「は、はい」
多少無茶ぶりと思ったけど、一度一通りやれば次から抵抗がなくなる。
彼女は自らパンティを脱ぐと俺の前で膝立ちになってオナりながら咥え始めた。

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