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考えるだけで女とやれる力
官能リレー小説 - その他

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考えるだけで女とやれる力 4

「無茶苦茶エロい顔してちんぽ舐めるんですね」
「あぁ、あぁ」
「そんなに俺のちんぽおいしいですか?」
「違うの、これは、マッサージ、だから」
なんとか教師の威厳を保とうとする小百合。
だが、そんなもの俺の前に意味はない。
俺は69の態勢を取ると、小百合のジャージを脱がせる。
すると、そこには愛液まみれになった秘部があった。
「あっはっは、濡れ濡れですね、先生。それにしても、あそこはもうちょっとお手入れした方がいいですよ」
「言わないでぇ」
そう言いながら、より一層熱心に奉仕を続ける小百合。
「あっ、小百合、ああっ…ヤバイ、マジで…小百合、イクッ!くうっ…」
俺は彼女の秘部を広げるまでは出来たが、愛撫する間もなく大人のテクニックの前に射精してしまう。
順番的にはその爆乳を揉んだりどんな乳首か拝みたかったのに、激しいフェラに堪えきれなかった。
69の態勢なのに俺が彼女の口に発射して啜り取られて嚥下された後も勃起は収まらない。
「流石だな、一発くらいで萎えちゃ話にならないからな」
一旦俺から離れた小百合が跨ってきて腰を沈めていく。
「ちょっと、じっとしてろ…」
「はい」
まだギンギンのちんぽに愛液で濡れた肉壷の感触が広がっていく。
「すぐだから、んんっ…どう?大人のオマンコは」
「やらせてくれると思ってました」
「お前が脱ぐからだぞ、欲しくなった。教師である前に女だからな」
「小百合、ちょ…すごい、小百合、激しい…」
「あっ、んんっ…なんだ、これぐらい…普通だぞ」
「はぁはぁ、さ、小百合、もうイキそう、マジで…」
「いいぞ、イッて…好きなだけ、出せ、ああん…」
「ああっ!イク!」
小百合の騎乗位はパワフルで、しかもペースだけでなく締りも勢いとともに良くなっていく。
結局、小百合の胸を揉む間もなく二度目でもまるで衰えない勢いと深い快感とともに射精した。
「若いからヤリたり無いだろ、このまま体位を変えるぞ」
「小百合、うれしいけど…」
これまで見たことない妖艶な表情とともに宣告される。
抜かないまま、背面騎乗位とバックもやった。抜かずの三発であったが、最後でようやく彼女を先に絶頂へと導くことができた。
次の日からしばらく小百合に力を使いにくい接し方になる。
といっても、嫌っているわけでなく、二人きりの時はかなり親密だし、明らかに好意を寄せてると分かる。
一週間ぐらいの間に、彼女はかなり根回しをしてくれた。
連絡先に始まって家の場所や合鍵まで渡してくれて、通販で買う下着のデザインや色まで選ばせてくれた。
「バスケ部のマネージャーってどういうことですか?」
「篠田と一緒にいれる時間も取れるだろ。女子しかいなくても、男子が入れないわけじゃないし、試合も出なくていいし楽だ」
「小百合、勝手すぎないか?何が俺と一緒だ。一週間もセックス抜きにして」
体育の授業ですら嫌なのに、好きでもない部活と関わらせることに腹を立てる。好きで帰宅部なのに。
小百合に知られてないだけで、実は先輩とまたセックスをしていた。先にイカされないための特訓である。
「それは、生理…だからって、何言わせるんだ」
「いや、俺こそうっかりしてて…」

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