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淫らに咲く花
官能リレー小説 - その他

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淫らに咲く花 4

智はそのまま愛華ちゃんをベッドに押し倒す。
「ああっ、ダメぇっ」
「愛華ちゃん、感じてんだろ?服の上から乳首ビンビンなのわかるんだよ。ノーブラか、こんな巨乳で」
「んっ、やぁああんっ」
まだイヤイヤと首を横に振りながら抵抗の意思を見せる愛華ちゃんだが、智はお構いなしにキス攻めする。

「んーっ、んふぅううううっ」
愛華ちゃんの着ている服をたくし上げ、豊満な乳房を直に揉みまくる。
「あぁん、嫌だぁああ、あぁ、真梨子さぁああぁんっ」

真梨子は一度愛華ちゃんの声の方に視線を送った。
しかし、それだけでまた俺への奉仕に励む。

真梨子の絶妙な舌使いに何度となく発射寸前まで持って行かれそうになる。
すると唇を離し今度は右手で俺の逸物を扱く。
フェラと手コキの繰り返し。たまらなく気持ちいい。
極上のテクだ。

「あなたも愛華ちゃんとしたくないの?」
「俺は真梨子の方が好きだな」

「ふふっ、お世辞が上手ね」
「そんなことないぞ」

真梨子の身体を抱き寄せ、強引にキスの態勢に持っていく。
今の彼女に拒否、抵抗の意思は全くない。
むしろ積極的に俺の唇に舌を絡めその唾液まで舐めとるかのように深い深いモノに移行させようとする。

真梨子の本能だろうか。
悪い気はしない。キスしながらシャツの上から豊満な乳房を弄ってやる。

「んんっ、んっ、んはぁぅう」
真梨子は吐息を上げながらさらに俺の唇を求めて吸い付く。
短時間で彼女に火をつけるものがあったのだろう。それなら嬉しいもんだ。

「あぁん、もう、あなたが欲しくてたまらなくなるの。私、どうにかなっちゃったかも」
「俺でいいなら」

俺も智も互いの世界に浸る。
愛華ちゃんの甲高い悲鳴が聞こえなくなるくらい、真梨子を犯すのに集中しよう。

真梨子のシャツのボタンを一つずつ丁寧に外す。
ブルン、と豊満な乳房が主張する。

プールで何度も犯したすぐ後だったので、真梨子もノーブラでここまで連れてきていた。
形もよくツンと上向いた乳首は小さめで可愛らしい。

「お前は最高の女だ、今まで俺が抱いてきた中のな」
「あなた、経験少ないんじゃない?」
「バカ言え」
すっかり俺に心を許したようだ。ニヤリと笑って減らず口まで利くようになった。

乳房を鷲掴みにし、片方の乳首にむしゃぶりつく。
「あぁんっ」
小さく喘ぐ真梨子。俺にもっとやれと胸を押し付けようともする。

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