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淫らに咲く花
官能リレー小説 - その他

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淫らに咲く花 1

シーズンオフのホテルのプールは、俺と連れの友人・智の二人しかいなくて、 後から入ってきた若い女は、絶好のカモだった。 
男の性欲を挑発するような白いビキニに、たわわな巨乳。 


くびれた腰を振るようにいやらしく歩いて来たんだから、 犯されたって文句はいえないはずだ。 
監視員がいないのをいいことに、俺達はその女に襲いかかった。 
男が二人がかりで押さえつければ、女の抵抗なんて、ないも同然だ。 

「んっ、あんっ、ダメぇっ」

女をムリヤリ押さえつけて、ビキニのパンティを 脱がすと、おまんこに指を突っ込んだ。 

「んっ、ひぃっ、許して、っ」
キツくて狭いおまんこの中は、俺の指を 歓迎するみたいに、ひくひくと締め付けてくる。 


「なあ、あんただって、ホテルのプールに一人で泳ぎに 来るくらいだから、ちょっとは期待してたんだろ?」 
「そんなっ、んっ、や、あっ」

ビキニを簡単に剥ぎ取り、舐めるように全身を視姦した後、俺たちはその完璧といえるボディを余すところなく味わうことにした。

滑らかで透き通るくらい白い肌。
手で掴んでも余るくらい豊かな乳房。
お尻は程よい肉付きで、足はスラリとして長い。太腿はむっちりとしていて、全てにおいて素晴らしい。

「んっ、やっ、だ、めぇ、んっ、ふぅ、はぁんっ」
空しいほどの抵抗が逆に俺たちの心をくすぐる。
「貴也はおっぱいを楽しんどきな、俺はこっちをしてもらうわ」
智が自分の水着を脱ぎ捨て勃起した逸物を女の目の前に突き出す。

「ほら、その可愛い口でな」
「や、そ、それ、だけ、はっ、あんっ」
「ただしゃぶればいいだけのことさ!」

智は女の口に自らの逸物を強引に捻じ込む。
苦しいうめきを上げ、頭を押さえられながら女は何とかして逃れようと顔を上げるが、智の力が強くどうすることもできない。

俺はその間に股の間から指を忍ばせ割れ目を弄る。
すぐにグチュグチュと卑猥な音を奏で、キュッと指を締め付ける。
「すげえ、もうこんなに濡れてやがるぞ」
「あんたもこうされるの期待してたんだろ?」

女は言葉を発する自由を奪われ首を必死に振りながら抵抗する。
溢れる愛液が指に絡みつく。そのまま出し入れを繰り返す。

グッチャグッチャ、ヌチュヌチュ

指を出し入れする度に卑猥な音を奏でる。
「おいおい、大洪水じゃないか」
「無理やりされて喜ぶメスって最高だな」
言葉でも甚振る俺と智。それに反するかのように女の膣は指を締め付け飲み込む。

「んんっ、んんっ、んんんーっ!!!!」
「痙攣してるな、そろそろイクんじゃね?」
「構わん、一度じゃ終わらんからな」

「んーーーー!!!!」
女が激しく背を反らすと、指を抜いた割れ目から潮が噴き出す。

「おお、潮吹きだ!」
「相当エッチだなこいつは」

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