PiPi's World 投稿小説

淫らに咲く花
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 3
 5
の最後へ

淫らに咲く花 5

「あっ……!!!!ダメ、いたっ……!!!」
「そうか、俺が愛華の初めての男なんだな…」
そんな言葉が耳に入る。
愛華ちゃんは処女だったか。智は運がいいな。

俺は真梨子の豊乳にむしゃぶりつきながらスカート奥に手を忍び込ませる。
こちらもノーパンなのだ。
割れ目から滴る愛液をすぐに感じ取れる。

「まだ欲しいか?びしょ濡れだぞ」
「んっ…あなたのせい…あんんっ!!!!」

反論する口を遮るように股の奥を刺激する。
膝はガクガク震え、指先に愛液がまとわりつく。
再び熱く深いキスを交わし真梨子の唾液が空になるまで味わい尽くす。
その瞳は虚ろで俺の愛撫をすんなり受け入れた。

「最高だ」
「んっ、んっ!!あはぁんっ!」
可愛く鳴く声がたまらない。俺はもっともっとその声が聞きたくて割れ目に指を突き入れる。

「はぁ……あんっ、んうぅぁああっ」
中で掻き回すと真梨子はうっとりしながらその動きに合わせ腰を振る。

「あぁぁ……やだぁ、やだぁあああっ!!!」
愛華ちゃんの叫び声は相変わらずだ。

「愛華ちゃんも女になるのね」
「ちょっと時間はかかりそうだがな」
まだ智の攻めは無理やりに近い。

「今は痛いし、嫌なんだろうけど、いずれ気持ちよくなるはずね」
「真梨子はどうなんだ?さっきもプールであんなに感じてたし」
「私だって無理やりは好きじゃない…でも激しいのは大好き…」

蕩けた瞳で微笑む顔は牝そのものだ。
あの強引なプレイで何か火をつけてしまったのは間違いない。
しかしたまらなく嬉しい。

「じゃあもっと激しくしてやる」
「ふふ……あっ、んんっ、あぁ…!!」
乳首をこね回しパンティをずり下ろし割れ目に指を突き刺す。
当然のように愛液が滴る。その様は洪水のようだ。

指先を沈めゆっくり出し入れ繰り返すだけでグチュグチュ、グチョグチョと卑猥な音を奏でるアソコ。
「ああっあっ、んっ、あんっ」
「どうだ?淫乱おまんこだな、こんなに濡らすなんて」
「んっ、はぁ、あ、くぅぁっ!ああぁあっ!!!」
表情が崩れる。歪む。可愛い声で鳴く。
全てにおいて素晴らしい、愛おしい女だ。

「ああっ、あっ、ダメ、きちゃう!きちゃう!いっちゃう!!!」
「思いっきりいけばいいだろ、さっきみたいな派手に潮吹きな!」

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す