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新・モテモテの世界
官能リレー小説 - その他

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新・モテモテの世界 9

「あの子、グラビアもしてるんだよね。この合宿に呼びたいね。君が独占取材だから、水着もビキニでいいよ」
「ふふっ、楽しいこと考えるのね。でも、私とのエッチも頑張ってくれなきゃ嫌よ」
僕は彼女の水着の肩紐をずらして生でおっぱいを拝む。そのまま、揉んだり揺らしたりしてから、乳首を舐めて反対側は指で押したり弾いたりする。
「ねえ、おおきいおっぱいは好き?」
「もちろん、寧々さんはティーンの男子は?」
「大好物よ、精力が一番盛んな時期だし…あっ、そんなに吸っても、ミルクは…出ないわよ…ああん」
僕は舐めていた乳首に吸い付き、しばらくしゃぶって乳首を立たせると、反対側も同じように愛撫していく。
「ねえ、今度は私にもさせて…あなたのが見たいわ。でないと、潜入した意味ないでしょ」
既に僕は勃起していたので、両方の乳首が立った寧々さんは苦労しながら海パンを脱がせていく。
「あなたのおちんちんかわいいうん・・あう。」
しばらくフェラしてもらったあと、
「寧々さんが僕の上に乗って腰を動かしてよ。僕はおっぱい揉んでるからさ」
「お姉さんに任せて。」
「寧々さんの本当の素顔を知っているのは僕だけ?」
「そうよ。あなたが初体験よ。ふふ・・あなたのおちんちんを入れるわ。繋がりましょう」
「うれしいよテレビに出てる、寧々さんの初めての相手が僕なんて。」
「ああ・・入ってくる私の中に入ってくる!!」
「はぁ、はぁ…寧々さん」
「すっごい、こんなに反り返っててかったい…感じちゃう」
根元まで入った感触からすぐ寧々さんが動き始める。取材先に運良く男子がいたのが嬉しいようでテンションも高い。
僕も普段テレビでしか見れない彼女がほぼ全裸でしかも女性主導での生本番で、信じられないほどの没入感と快感に溺れてしまう。
「く、寧々さん…激しい、ああぁぁ!もうイキそう…」
「ふふっ、こんなにビクビクさせちゃって、もっとゾクゾクさせて」
「あ、もうダメ…イクッ!」
「あららら…」
誘っておきながらいいように翻弄されてあっさり果ててしまった。彼女も初の少年とのプレイで張り切りすぎたのだろう。
「まだできるでしょ?今度はあなたが動いてくれる?」
「どんな体位がいい?」
「そうね、寝バックとかどう?」
童貞でないので、知らないとは言い辛い。結合が解けると、僕は立ち上がっていると彼女はうつ伏せになているので、少し挿入しにくいもののなんとか入った。


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