「はぁ、はぁ…寧々さん」
「すっごい、こんなに反り返っててかったい…感じちゃう」
根元まで入った感触からすぐ寧々さんが動き始める。取材先に運良く男子がいたのが嬉しいようでテンションも高い。
僕も普段テレビでしか見れない彼女がほぼ全裸でしかも女性主導での生本番で、信じられないほどの没入感と快感に溺れてしまう。
「く、寧々さん…激しい、ああぁぁ!もうイキそう…」
「ふふっ、こんなにビクビクさせちゃって、もっとゾクゾクさせて」
「あ、もうダメ…イクッ!」
「あららら…」
誘っておきながらいいように翻弄されてあっさり果ててしまった。彼女も初の少年とのプレイで張り切りすぎたのだろう。
「まだできるでしょ?今度はあなたが動いてくれる?」
「どんな体位がいい?」
「そうね、寝バックとかどう?」
童貞でないので、知らないとは言い辛い。結合が解けると、僕は立ち上がっていると彼女はうつ伏せになているので、少し挿入しにくいもののなんとか入った。
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