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新・モテモテの世界
官能リレー小説 - その他

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新・モテモテの世界 8

食堂に行くと寧々と由美がいて由美が僕にキスをした。
「あなたの事嫌いになっていませんよ。もっと好きになりました。」
「寧々さん、僕の部屋に来てくれるかな?」
「由美さんに聞きました。私もあなたとお話をしたいと思っていました。」
シンジの部屋
部屋に入るなり僕は寧々さんを押し倒す。
「大胆ね、副部長さん」
「シンジでいいよ、寧々」
「ねえ、由美さんとはもうしたの?」
ベッドに押し倒された寧々が聞いてくる。
「それも記事にするの?」
「しないわ、ただ女として興味あるだけ」
「まださ、愛理とはもうしたけど」
「あの子、かわいいもんね。スタイルもなかなかだし」
「寧々さんだって、いいと思うよ」
寧々さんにも競泳用水着を着てもらってる。忘れた部員への罰ゲームも兼ねて予備はピンク色だ。今回のケースでは目立つからどこにいるかチェックしやすい。
「潜入取材と言っても、部活ごっこだけじゃ退屈だもんね。お姉さんが遊んであげる」
「悪いね、ロッカーで着替えの時もジロジロ見ちゃって。ICレコーダや超小型カメラを隠してないか心配で」
「あなた、本当に由美さんを守りたいのね。安心して、レズじゃないから」
「じゃあ、コレも平気?」
「もちろん、大好物よ」
僕は寧々さんに股間を触らせようとしたら、すぐに体勢を上下逆にされた。彼女は年上だけあって、裕子のように手馴れてる。
「あなたにも質問してもいい?これは仕事じゃないわ。あなたに興味があるの。」
「答えられる範囲以内なら。」
「あなたの目的は何?」
「別に。大げさな目的はないよ。お金持ちになりたいとかはついでだよ。巨乳美女を抱ければ満足さ。」
寧々さんの体を触ってボディチェックをする。
「寧々さんのことも、テレビで見てから友達になりたいと思ってた。」
「ふふっ。うれしい。」
「今度さ。女の情報を提供してほしいんだよね。女子アナなら知り合いも多いだろ?」
「ええ。いいわよ。紹介してあげる。」
僕のすぐ目の前にある巨乳を揉んでみる。
「いいわ。好きにして。私はもう、あなたの女だから。」
僕はおっぱい柔らかさを楽しむ。
「どんな娘がいいの?」
「やっぱり新人アイドルかな?これから人気者になりそうな女がいい。」
「調べたらあなたにすぐ教えるわ。あっ。そうだ。すぐ会いたいなら、『桜井さくら』ちゃんはどう?お友達だからすぐ会えるわよ。とっても優しいしあなた好みよ。」
「あの超人気アイドルグループのリーダー『桜井さくら』か。いいかもしれない。」

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