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新・モテモテの世界
官能リレー小説 - その他

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新・モテモテの世界 2

風呂から上がって、
「愛理のお母さんは?」
「うちもお仕事だよ。」
小さいころよりも母親に似てきて美人に見える。学校の男どもが愛理に告白するのもわかる気がする。
全員振っているけど。
「なんで男と付き合わないんだ?」
「今さら、言わせる気。私はシンちゃん一筋よ。他の男の子とは、友達以上の関係にはなりたくないのよ。」
「本気か?」
「当たり前でしょ!」
愛理が僕に抱き付いてきた。
「だからお互いの家族が留守の今夜……私を貰って」
「良いのかよ?」
「これ以上三堂先生に離される訳にはいかないの。先を越されたって知った時どれだけ後悔したか……」
「愛理」
「お風呂入ってくるから私の部屋で待ってて」
そして愛理は風呂に、僕は愛理の部屋に行った。

特にする事も無く携帯を弄って時間を潰していたら愛理がやって来た。
「は、入るよ」
そう言ってバスタオルを巻いただけの愛理が部屋に入って来た。
「お、お、お待たせ」
愛理はバスタオルを外してその裸を見せる。
「胸は三堂先生の方が一回り大きいかもしれないけど、私の胸だってなかなかの物でしょ?」
「ああ。2、3年後、もう少し大きくなってるかも。でも女の武器はおっぱいだけじゃないだろ?ベットに座って足を開いて。」
「恥ずかしいけど、いいよ。誘ったの私だから。」
愛理は言われるまま、ベットに座って足を広げる。そして僕は広げた足の間にしゃがんでオマンコをじっと見る。
「ほっほー。これはこれは。」
「ちょっと!そんなに近くでガン見されたら、恥ずかしいよ。」
「何言ってんの?コレからもっと恥ずかしい事するんだよ。それとも止めるかい?」
「わ、分かったわよ。でも、そんなにジロジロ見る事も無いんじゃないの?」
「何言ってるんだ。今の内にたっぷりと目に焼き付けておかないといけないんだぞ。もうすぐ処女のオマ◯コじゃ無くなっちゃうんだから」
「……変態」
「その変態に惚れたのは誰さ?記念撮影しないだけマシと思ってよ」
僕はそう言って両手で愛理の巨乳を鷲掴みにした。
「ひゃあっ?!」
「うん、いいオッパイだな」
僕は無遠慮に揉みまくる。
「あんっ、ちょっ、うん、はあっ、んんっ」
僕は暫く揉み続けた。すると当然、愛理のアソコにも影響が出てきた。
「おっ、愛理。濡れてきたよ」
「これが学校の男どもがほしがる愛理の体か。」
「そういう言い方しないでよ。」
「せっかくだからおばさんも抱きたかったな。」
「私がいるのに、私のお母さんにまで手を出すつもり?今日は帰ってこないって言ったでしょ。」
僕が望めば人妻だって抱ける。その気になれば外国人や、お金持ちのお嬢様だって抱けるだろう。

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