不思議なノート 58
「あああっ…きたぁ…」
静香さんはゆっくりと、歓喜の声を上げる。
それに応じるかのように俺のを飲み込んでいく静香さんの膣。
母さんや姉ちゃん、有紀さん里菜さんとはまた違う感触。これはこれでまた素晴らしいのだが。
「さあ、一気に行くよ!」
「あぁっ、きてぇっ!」
目の前で快感に打ち震える、巨大な塊のような静香さんの身体に抱きつきながら、俺は動き始める。
肉壺と呼ぶにふさわしいゆるふわな膣内。
長さはさほどではなく、奥まで十分に届く。
尚且つ抵抗が少ないからガンガン動くにはいい。
俺は力任せに腰を打ち付ける。
パンパンと言う打音でなくピタンピタンと言う感じの鈍い音が鳴る。
巨大な尻肉が柔らかくてショックを吸収してる。
尻が薄かったり張りがあるタイプだと、力任せにやると痛いのだが、静香さんの尻は痛いどころか気持ち良いぐらいだ。
そして突く度に、静香の身体は前へと仰け反り、重たく垂れ下がる巨大乳が重たくゆっさゆっさと揺れる。
「ああっ、交尾されてるっ!!、交尾されてるのぉっ!!」
快楽に啼く静香さん。
服を着れば太ったオバサンかもしれない。
38歳の年齢に年相応の顔、スタイルは腹が出て崩れかけ。
しかし脱ぐと発するエロスは実は抜群で、アソコは弛くても力任せに突けて快感もなかなかだったりする訳だ。
綺麗でもセックスが退屈なら魅力半減。
彼女達を抱いてそう思うようになった。
設定変更すれば静香さんも絶世の美女にすることができる。
しかしそれでは何かが足りない、というか皆同じというのもつまらない。
静香さんの身体にはそれとはまた違う魅力があっていいのだ。
「あぁっ、ああっ!!すごい、達弥くんのが、奥まで、入って、気持ちいいのっ!!」
「静香さん、静香さんのおま○こ、すごくいいよっ!すぐにでも出ちゃいそうだよ!」
弛い感じではあるが、ガンガン突けるし、子宮の入口を亀頭でドスドスと叩きつけるのが結構気持ちいいのだ。
「あううぅっ、すっ、すごい!、すごいですぅっ!!・・・あっ、おっ、オ○ンコ、壊れちゃうぅっ!!・・・あうぅっ!、ひんっ!、あひぃっ!、あひいいぃっっ!!・・・もっ、もうっダメぇぇぇっっっ!!!」
技術も糞もない力任せのセックス。
ただ己の欲望を全て叩きつけるようなセックスに、静香さんは啼きながらもその豊満な肉体で受け止めてくれる。
そして、アレの先端で付く子宮の口が柔らかくなりだしていた。
普通ほぼ閉まっている口がパクパクと開いている気がした。
俺は腰の振りを止めると、そこにグリグリとねじ込んでみた。
「んぐぃぎぎぎぎぃぃぃぃ!!・・・壊れるぅっ!、壊れちゃうぅっっ!!」
ねじ込んだら先端がちょっと入った感じ。
初めて『締まる』と感じる抵抗があり、亀頭のデカさで奥にはなかなか進めない。
それでも俺は力任せにねじ込んでみた。
「あっ、ひゃぁぁぁあああっ!!!!」
静香さんの身体がガクンと震え、塊のような身体が仰け反る。
「んごぉ、奥にぃ、達弥くんが、入って…壊れちゃいそうっ」
「静香さんの身体なら大丈夫だろっ、こっから3人も出てきてんだからっ」
「あぁん、それは、それとは、ちがぁああぁああ」
力任せにねじ込み、送り込む。
静香さんの声が、さらに大きく激しく響き渡る。