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不思議なノート
官能リレー小説 - その他

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不思議なノート 59

そして・・・

思い切り押し込むとズボンッ!と亀頭がめり込み更に奥の壁を突く。

「んほほほほほぉぉぉぉっっっっ!!!」

静香さんが絶叫し仰け反る。
そう、子宮まで俺のアレが達したのだ。

「静香さんの子宮まで俺、征服しちゃったよ」

笑いながらペチンと巨尻を叩くが、静香さんの方はショックで痙攣してた。
まぁ、子供が出たんだから俺のモノぐらい余裕だろうけど、そもそも普通はここは開かない。
3人産んだのと体質的に弛いのだろうけど、精神的なショックは大きいのか今までと違うもがき方を静香さんはしてた。

俺の方はと言うと、初めて静香さんで感じる強烈な締め付け。
あのゆるふわの肉に包まれたアソコの感じは一転、子宮口が強烈な締め付けで射精を誘い、ゆるふわな膣壁の痙攣しながら竿を刺激した。
これはなかなかいいかもしれない・・・

俺は腰をまた振った。

「うあんっ!あふううううん!らめっ、達弥くっ、それ以上はダメぇええええ!」
経験したことのない快感か、あるいは苦しみだろうか。
静香さんは獣の叫びのような声をあげ悶える。

「すごい、すごくいいよ、静香さん!俺、こんなの生まれて初めてだよ!」
「ああああ、私もぉ、凄すぎておかしくなっちゃうのぉおおおお!!」
さらに突きまくると静香さんの雄叫びが室内全体にまで響きわたる。

この締まりは凄い・・・
いや、ヤバい。
でも静香さんも限界のようだ。

俺は奥深くにズドンと突くとありったけの欲望を解放した。

「ひいぃぃぃっっっ!!、あっ!、あがぁっっ!!・・・子宮がっ!、子宮が焼けちゃうぅぅっっ!!・・・」

直接子宮で精液を受ける衝撃は凄いらしく、静香さんは泣き叫んで絶叫する。
顔が歪み醜いぐらいになるが、それが逆に俺を興奮させ、卵管にまで直接ぶっかけるつもりぐらいで中へ押し込み射精し続ける。
そして背中にのし掛かり、静香さんを押し潰すように体重をかけた。

ベッドに静香さんを押し潰し、全て射精し終えた俺はモノを抜き去る。
涙や涎でぐしゃぐしゃの顔、巨大な垂れ爆乳は押し潰され左右に流れ脇腹から飛び出ている。
脚はがに股に開き、まるで潰れたカエルのよう。
醜い姿だけど、それが何故かいとおしさを感じさせた。

「旦那さんの所にいれば優しくしてもらえたのにね」

ちょっとだらしないが、優しく献身的な母であり妻であった静香さん。

旦那さんもそんな静香さんを愛し、物凄く優しくしてきたみたいだ。

俺は掌より大きく卑猥な乳輪を鷲掴みにして、まだ呆然とする静香さんに言う。

「そんな優しい旦那さんを捨てて肉欲に生きるなんて、静香さんって本当に浅ましいメス豚だね」

そうさせたのは俺なんだけど、そして答えも決まってるんだげと、あえて言う。
俺のひどい言葉に嗚咽を漏らす静香さん。
でも、もう俺のモノなんだって言うのは変わらない。
そして、そんな静香さんが何だか可愛い。

俺は有紀さんに後の事を任せてすすり泣く静香さんから離れる。
心得たとばかりに静香さんを介抱する有紀さんが離れ際に俺に耳打ちした。

「達弥さんは・・・静香さんが大好きなのね・・・」

ばっちり見抜かれたみたい。
まるで母親みたいだと思わず苦笑が漏れてしまったのだ。


さて、次は淡路美智恵・・・
祥子の母親だ。
浅黒い肌に癖毛のボブカット。
184cmの巨体に筋肉質の身体。
腹筋は割れて、腕や脚もがっちりしてる。
しかし胸は114cmのIカップと祥子と同じサイズだ。

祥子も十分大柄だけど、美智恵さんはさらに一回り大きい。
美智恵さん自身はバレーボール、旦那さんはバスケの選手だったそうで、ともに長身。
祥子はモロにそれが遺伝したような格好だ。

「達弥くん…すごいのね」
俺ですら見上げてしまうその身体。
しかし美智恵さんはその身体を身悶えさせていた。

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