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不思議なノート
官能リレー小説 - その他

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不思議なノート 57

俺のギンギンの股間を注視する3人は、既に裸になっていた。
俺は3人に歩み寄り、麻由美の母の静香さんを抱き寄せた。

体格は麻由美とほぼ変わらない160cmで、麻由美よりも太ましい。
俺は胸でなく静香さんの腹の肉を掴む。
腰の括れはほぼ無く、お腹も掴めるぐらいには出てる。
実はこの部分はさして変化させていない。

「ああ・・・お腹掴まないでぇ」
「いいじゃん、静香の腹肉気持ちいいぜ」

流石に腹を捕まれて恥ずかしそうにする静香さん。
普段はおっとりと言うかのんびりした人で何時もニコニコしてるが、流石に恥ずかしそうだ。

俺は腹を掴みながら、胸にも手を伸ばす。
太っている分、元々巨大な乳は124cmのOカップと言う破天荒サイズ。
かなり垂れてだらしがないものだったが、ちょっとそこは弄って張りを復活。
それでも垂れ爆乳で、同じく巨大な乳輪がだらしなくエロい。

のんびり性格なのかかなりだらしがないらしく、この太ましい身体もそれが原因。
ただ痩せたら綺麗になるタイプらしく、顔の肉を多少落として整えてやると、太くても結構いける。
いやむしろ、このだらしがないエロがよかったりする。

だらしがない垂れ爆乳だけでなく、お腹や巨尻もエロい。
しかも腋毛・・・
どこまでだらしがないのか処理してなかった。
まあ、だからそれもあえて残した。
そして当然、腋を処理してないだけに恥毛も生え放題。
有紀さんよりも濃く広範囲で尻にまで毛がいっている。
これも普通なら処理するだろうが、だらしがなくエロい雰囲気がむしろいいから処理させていない。

「まったく、いつ見てもだらしないメス豚ボディーだな静香さんは」
「恥ずかしいわ・・・みんな綺麗なのに私だけ・・・」

綺麗さは劣るかもしれないがエロさは劣らない。
そこがいいのだ。
綺麗でエロさの無い女抱いてもつまらないしね。

「そこがいいんだよ、静香さんは・・・それにさ、俺とズコバコヤリたくて離婚したんだろ?」

そうなのだ、夫婦仲は良くだらけながらも夫には尽くしていたらしい静香さんを奪ってやった。
確かに母として妻としてはそれなりにいいだろうが、女としてこのエロボディーを可愛がってやらないのは勿体ないしな。

「ふふ、私はもう、身も心も達弥くんの女なんだから…」
「そりゃ当然だよ」
静香さんのお腹周りを撫でながら俺は言う。

麻由美も静香さんに似て優しく献身的。
きっといい嫁、いい母親になるに違いない。
そしてこのだらしない…ド迫力ダイナミックボディになるのかとちょっと想像してしまう。

「静香さん、じゃあしようか」
俺は静香さんに四つん這いになるよう促した。

静香さんは素直に四つん這いになり尻をこちらに向ける。
他を圧倒する巨尻は、こちらもやや垂れぎみ。
同じく太ましい太股と共にだらしないボディーの象徴とも言える場所だ。
少し開いた脚の間から見える剛毛は、あそこの周りだけでなく肛門の周りにまで生えている。
そしてその剛毛の中のワレメは、肉厚な周囲に少し埋もれているが使い込んだ熟女の色合いであった。

俺は静香さんの肛門あたりの毛をサワサワと撫でながら言う。

「さあ、メス豚静香さん・・・交尾しようか・・・」

あえて言葉を選んで言う。
セックスでも営みでもファックでもなく交尾・・・
静香さんの旦那は優しかったらしく、セックスもそうだったようだ。
だけど、それだと静香さんの魅力は引き出せないと思う。
静香さんは『交尾』と名付ける程の激しく獣じみたセックスこそ魅力を引き出せると思っている。

「ああ・・・交尾なんて・・・」

どこか倒錯的な声色で静香さんが呟く。

「ああ、交尾だよ静香さん・・・いい肉豚を3匹も孕んだ静香さんだから、交尾して繁殖しような」
「ああん・・・交尾して繁殖なんて・・・私、本当にメス豚だわ・・・」

いやがっていない。
むしろ喜んでいる声だ。
そして、静香さんはうっとりとした声色で巨尻を震わせながら言った。

「私も達弥くんと交尾したい・・・そして娘達と一緒に繁殖したい・・・」
「ああ、いいぜ・・・繁殖させても全員出荷したりしないよ・・・俺が全部食べてやるさ」

俺はそう言いながらペチペチと静香さんの巨尻を叩いて、その尻に手を添えて一気にモノで貫く。
静香さんのそこは緩い。
緩いと言うか柔らかい肉でボールドされてる感じ。
言うなれば、柔らかい胸で抱き締められたような感触だ。

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