不思議なノート 50
「里菜さん、好きだ…愛してる…」
「嬉しい…私もよ…達弥さん」
姉ちゃんもそうだけど、年齢的にはまだ遊びたい盛りだろう。
そんな中で早く結婚したのはもったいない…しかし、今はもう俺の女なのだから関係ない。
「いきます…」
里菜さんが、自ら俺のモノに向かい、腰を沈めてくる。
「んはははあああぁぁぁ・・・凄いぃぃ・・・」
俺のモノを受け入れ、悦びに啼く里菜さん。
有紀さんと同系統の包み込むような癒やしの膣だが、里菜さんのには結構な締りがある。
単純な快楽は甲乙つけがたいが、それが有紀さんだと夫婦の営み、里菜さんだと不倫セックスのように感じてしまう一因だろう。
使い込んでいる割にこの締り・・・
いや、むしろ使い込んできたからこそ、この素晴らしい感触と締りなんだろうと思う。
多くの男と交わっていい女になっていった今を、否定するのもバカバカしいと思う訳だ。
別に俺の女となった者を他の男に抱かせようとは思わないけど・・・
その最高の女である里菜さん。
俺はまず対面座位だし、その重そうな両乳塊を両手でしっかり掴む。
弾力もあるが姉ちゃんや母さんに比べると低反発。
指の腹で押すと優しい柔らかさ。
離すと元の形に戻るが、それも優しく柔らかく戻るのだ。
真っ正面でこれでもかと主張する二つの丘を、俺は思う存分堪能しよう。
片方を手で掴み、もう片方は顔を近づけむしゃぶりつく。
もちろん下からの突き上げも忘れない。
「ああぁん、達弥さん…っっ!!すごい、すごいのっ!」
「里菜さん…最高だよ、里菜さんの全て、俺は大好きだよ…」
「ああっ、私も、私も達弥さんが、達弥さんのが大好き…!!」
「里菜さん…っ!」
里菜さんの方からも腰を動かしてくる。
俺も里菜さんへの突き上げをさらに激しくさせる。
「いい、いいっ!!すごくいいの!」
里菜さんの声が室内に響き渡る。
腰を動かしながらも、手で乳肉の柔らかさを堪能する。
低反発で掌に吸い付くようなモチモチ感。
形と言い感触と言い有紀さんと同じく主婦の癒しおっぱいと言う感じだ。
だけど、その乳輪と乳首は胸のサイズ同様に大きく、しかも有紀さん程で無いにせよ年齢の割には濃い色合いだ。
こちらもアソコ同様、男にかなり吸われてる証。
大きさと相まって、家庭内な貞淑人妻風なのに脱ぐとドエロ・・・
不倫してるかのような気分になるのはそんな所からだろう。
俺は手で片方を揉みながらもう片方の乳に吸い付いて舌で乳首を転がすように舐める。
姉ちゃんの乳首がさくらんぼなら里菜さんのは大ぶりの梅干し的な感じ。
でも酸っぱい訳でなく、気分的にはほんのり甘い。
その甘さに合わせるように里菜さんは甘い声を上げる。
「里菜さんのおっぱいが吸って弄って欲しいって言ってるよ」
「ああ・・・おっぱいもアソコも好き放題してぇ・・・」
おっぱいに負ける事無くアソコの具合もいい。
包み込むようでありながら程よい締まり。