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不思議なノート
官能リレー小説 - その他

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不思議なノート 51

そのちょうどいい感じがたまらない。
里菜さんを思い切り突き上げながら正面で揺れ動く二つの丘に吸い付く。

「あはあっ!達弥さん…いいっ!気持ちいいの!」
里菜さんの手はさらに俺の背中を強く抱きしめる。

吸ったらミルクでも出そうだが、残念ながらそれはない。
ノートの力を使ったらできそうな気もするが、まぁ普段の生活に困りそうな設定は慎重に考えてやらないとな。

俺はそんな事を考えながら、目の前でゆっさゆっさと大揺れする巨大な乳塊を堪能する。
巨乳好きで大きければ大きいほどいい俺だが、やっぱりこうやって揺れる様子を見るのが一番いい。
それだけで射精してしまいそうな興奮感。
勿論、里菜さんのアソコの気持ちよさも相まってだ。

「里菜さんっ!、出すよっ!・・・孕ませるぐらい子宮いっぱい出すよっ!!」
「んふぅっ!、あはぁっ!、出してぇっ!!、孕んでもいいからっ!!・・・子宮にたっぷり出してぇぇっっ!!!・・・」

膣が痙攣するような感じで里菜さんが達するのと同時に、俺は最奥で欲望を爆発させる。
弾き出る精子が子宮の口を突破して中に注がれていく感じがリアルに伝わり、里菜さんは絶頂しながら俺に強く抱きついてくる。

蕩けるような顔で口を半開きにし、美しい顔を崩して呆ける里菜さんの顔は、女をチ◯ポで支配しきった感があってたまらない。
俺がたまらなさに我慢できず里菜さんの頬を両手で挟みこちらを向かせ強引にキスをすると、呆けながらも里菜さんは舌を絡めてきた。

「ああ・・・好きっ、愛してるっ、達弥さんっ!」
「俺もだぜ、里菜さん」

ちょっと年上で年齢以上に大人びた里菜さんだけど、俺に縋り付いて愛を囁いてくるのは可愛らしい。
しばらくイチャイチャして、俺は里菜さんとの結合を解いて立つ。
そして欲しそうな顔の姉ちゃんを抱きしめジャグジーの方へ行く。

「達弥ぁ・・・欲しいよぉ・・・」
「ふふ、姉ちゃんはちょっとお預けな」

俺の言葉にややむくれ気味の姉ちゃんと共にジャグジーに入ると、母さんと有紀さんも時を同じくして風呂場にやってきた。
まるで恋人同士のように寄り添い入ってくる二人はこちらにやってくる。

「有紀さん、里菜さん、母さんに奉仕してやって」

俺がそう言うと母さんは理解したように湯船の縁に腰掛け、湯に入れた脚を大きく開いた。
アソコが丸見えで俺に見えるようにすると、有紀さんと回復した里菜さんが母さんの左右に陣取る。

「達弥に見せるようにやって頂戴ね」
「はい、奥様」

有紀さんと里菜さんは左右から母さんの頬にキスすると胸とアソコに手を伸ばす。
豊かな乳塊は持ち上げるように、アソコは指で開いて見せてどうですかと言わんばかりに俺の方に顔を向けた。

「母さんの淫乱無節操真っ黒ビッチマ◯コが丸見えだ」
「はしたない母さんのオマ◯コ・・・よく見て頂戴・・・」

少々の羞恥と見られる悦びとで頬を赤らめ、母さんは微笑んでそう返す。
見た目は黒アワビ、味も極上のアワビ。
そこに百人単位の男のモノを咥え込んできたのを想像して、俺のモノもまたギチギチに硬くなってきた。
俺の隣に座る姉ちゃんを触る手も若干強くなっていく。

「姉ちゃんも母さんみたいにもっといい女になって欲しいな」
「ふふ、亜美は母さんの娘なんだから、とびきりに淫乱よ」

母さんにそんな風に言われて姉ちゃんは複雑な表情。
姉ちゃんに関してはエロさは確かに母さん譲りの部分もあるけど控えめだし、何より俺以外の男を知らない。

「亜美の年頃だと、男の10人ぐらいは寝てて当たり前よ、もっと遊ばなきゃ」
「奥様のは百人単位だからやりすぎです・・・でも亜美さんはもう少し男遊びした方がいいと思うわ」

ビッチ全開な母さんと隠れビッチな里菜さんの会話。
里菜さんも男性経験豊富だから母さん寄りの発想なんだろう。

「あら、女は最愛の男性と一途に添い遂げるのが幸せなのよ」

そう言う有紀さんに姉ちゃんはぶんぶんと頭を縦に振って頷く。
まぁビッチもいいけど、そう言う女もいい。
と言うか、俺は気に入った女なら何でも許せてしまうのかもしれない。

有紀さんと里菜さんが母さんを本格的に弄り始め、母さんは俺の視線を意識しながら甘く喘ぐ。
俺はジャグジーの水流を楽しみつつ、姉ちゃんの身体を引き寄せて胸を掴んだ。

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