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不思議なノート
官能リレー小説 - その他

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不思議なノート 49

若くて専業主婦のように表にでる機会を減らせる立場だ。
だか俺は、やりたいのは母と娘を同時に妊娠させる事・・・
これこそが親子丼究極の快感と言えるかもしれない。

母と娘、そして両人膨らんだ腹。
その母娘妊婦を左右に侍らせ、気の向くままにボテ腹セックスを楽しむ・・・
それは最高だろう。

だが、大半の母娘が娘達が学生の為にそうはできない。
できるとすれば里菜さんと有紀さんか、母さんと姉ちゃんが何とかと言った所。
特に母さんと有紀さんは若々しくとも42歳。
妊婦できるチャンスはそう多くないから、早いうちにちゃんと考えておかないとだめだ。

ノートの効果もあって誰も妊娠を拒絶しないだろう。
しかも、我が家にはもう子供がいくらできようが養える財力もある。
環境させ整えばできる話だ。

とは言え、今はまだこの美しい肢体を存分に味わっていたい。

妊娠してしまっては、しばらくはその魅力十分な身体を愉しむことはできなくなる。
代わりがいくらいようとそれとはまた関係ない。

また、その素材をそのまま味わうのが一番だとも思うのだ。

「里菜さん」
俺は里菜さんの頭を優しく撫でる。
さっきのご奉仕のお礼だ。今度は俺が里菜さんを可愛がってあげる番なのだ。

里菜さんの身体を抱き寄せ、まずはその唇を奪う。
少し驚いたのか瞳を見開いたが、里菜さんはすぐに俺の思いに応え舌を絡めてきた。

唇を重ねながら豊満な胸、硬く尖る乳首を指で弄る。
「…んっ、んんっ、んんぅう」
里菜さんは俺の背中に手を回し、ギュッとしがみついた。

俺はシャワーを取ると、自分と里菜さんの身体にかける。
心地よいシャワーの暖かさを感じながら泡を流し、里菜さんの身体にもかけていく。
抱き付いてきた里菜さんの身を離し、シャワーをかけて泡を落とす。
そして露わになる見事な肢体を目で堪能する。

背は姉ちゃんよりやや低い程度で、女性としては長身の部類。
ふくよかな有紀さんとは違いやややせ形だけど、胸のサイズは爆発的。
綺麗な丸いおわん型で、乳輪も結構大き目。
色付きは年齢の変わらない姉ちゃんより濃い。

やせ形とは言え、水を弾く艶やかな肌は柔らかくて包容力がある女性らしいものだ。
顔立ちも姉ちゃんや母さんに負けない美形だが、いつもニコニコして家庭的で美しい印象よりホッとするような優しさが印象の女性だ。

そして下腹部。
恥毛は全く処理してなくて、濃い叢に覆われている。
水に濡れたそこを開いてやると、ビラビラの発達したワレメがお目見えする。
これも年齢とは裏腹に、有紀さんより濃い色で使い込んだ感が更にある。
かなり男と遊んできたアソコだ。

勿論、俺は嫌じゃない。
むしろそれがエロくていい。
この母娘は、娘の方がある意味経験豊富でエロいので、そこも面白いのだ。

性格はよく似ていて家庭的で包容力がある主婦って感じのタイプ。
だから有紀さんとのセックスは、なんだかいつも『夫婦の営み』と言った感じのイメージになる。
里菜さんとのセックスは、有紀さんと同じように恥じらうものの内面のエロスが前面に出てきて、それは夫婦の営みと言うより『人妻との不倫セックス』のようだ。

俺はちょっとそんな背徳的な気分に浸りつつ、里菜さんのアソコを弄りながら言う。

「里菜さんのマ○コ・・・随分男と遊んできたエロさがあるね」
「ああ・・・ふしだらな女でごめんなさい・・・」

謝って見せながらも、どこか恍惚とした笑みを浮かべる里菜さん。
その表情がまたそそらせる。

「ふしだらな里菜さんがいいんだよ・・・男に散々跨ってできた完熟マ○コを味わいたいな」
「ええ・・・でも、もう私のふしだらな身体は達弥さんのものだから・・・淫らなオマ○コも存分に味わってくださいな」

腰を浮かし、俺に抱き付きながら跨ってくる里菜さん。

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