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閉鎖無限リゾートホテル
官能リレー小説 - その他

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閉鎖無限リゾートホテル 5

「くっ!もう出るっ!!」
「ひぁああ、ちょうだい!おまんこにザーメンちょうだい!!」
伊藤さんのマンコを堪、能する間もなく射精感が襲ってくる。
その刺激は凄まじく、全く我慢出来ずにチンコが精子を吹き上げる。
「んほぉぉぉおぉ!しゅごい!!ひぃぃぎぃぃぃい!!」
膣奥に射精を受けた伊藤さんが獣のような叫び声をあげる。
膣がうねうねとチンコをしごき、精液を精液を奥へ奥へとかき集める。
「絞られるー、おおぉぉぉ、射精が止まらないー!!」
「ひゅごいぃぃぃひぃぃい!!うひぃぃいぃぃ!」
伊藤さんが壊れた。
だらしなく舌を出し、間抜けな面を晒して、淫欲に飲まれてしまったようだ。
「あははは!精液いっぱい、わたしはおまんこ」
長い長い射精の末、イキ尽くして伊藤さんが気を失った頃、ようやく俺の射精も終わった。
マンコの許容量を超えた精液が結合部から溢れ出し、気がつけば伊藤さんの半身を白濁で汚し尽くしていた。
「気持ち…良かった」
なんとも言えない満足感で満たされた俺は、伊藤さんのマンコからチンコを引き抜く。
俺のチンコという栓を失ったマンコはその瞬間、中に溜め込んだ精液をドロリと吐き出し、その後は膣の運動に合わせてゴボッゴボッとひり出した続けた。

無残な痴態を晒し、気を失っている伊藤さんを担ぎ、俺は通路を進んだ。
溜まっていた物を全て出し尽くし、欲求を満たされた俺はスッキリとした気持ちでいた。
伊藤さんはアレ以来、気を失ったままでそのままにする訳にもいかず、全裸にして背負って運んでいた。
伊藤さんの着ていたなけなしの衣服は、先ほどの行為でボロボロヌルヌルになってしまったので、残念ながら処分させて貰った。
精液の逆流が止まらないマンコは、俺の海パンだった物をねじ込むことで栓をして対処する。
ほぼ全裸になってしまった俺達は、背中におっぱいの感触を直に感じつつ、歩き続けるのだった。

「おや、ここは?」
俺は一つの部屋の前で足を止める。
【第三衣装室】
部屋の前に付けられたプレートが目に入ったからだ。
扉に手を掛けると、鍵が掛かっておらず、すんなり開く。
中を覗くと多数の水着が収納されていた。
どうやらレンタル水着の保管だったようだ。
「この際水着でもいいや、何か着るものを探さないと。」
生乳と生尻を触り続けていたせいで、俺のチンコはまた硬さを取り戻し初めていた。
軽く室内を物色し、手近な水着を手にする。
競泳水着か…まあこれでもいいか。
白濁に塗れた伊藤さんに着せていく。
適当に取った割にはサイズはあっていたらしく、上手い事伊藤の立派なバストを、水着に収納する事が出来た。
大きな乳房は、水着で押さえ付けられ歪に変形していたので、脇から手を入れ綺麗に整えてあげる。
ついでに食い込んだ股間周りも、ちゃんと直してあげた。
完成だ、我ながら上手に出来た。
伊藤さんのメスとしての女体の魅力が、存分に引き出せていると思うぞ。
しかし他人に、それも気絶している相手に、水着を着せるのは結構大変な事だな。
手間取っている間に、また俺のチンコが復活してしまった。
仕方がない、また伊藤さんに頑張って貰うか。
俺はせっかく着せた伊藤さんの水着を少しずらすと、マンコに詰めていた俺の海パンを抜き取る。
膣内に入れていた海パンは、ヌルヌルでホカホカになっていた。
「これはもう要らないや。」
用済みになった海パンは部屋の隅に捨てる。
「伊藤さん、また勃起しちゃったんで、ちょっとマンコ使わせてくださいね。」
「……」
「返事はなし、同意とみてよろしいですね。」
俺は伊藤さんの腰を掴むと、挿れやすい位置に誘導し、チンコをマンコ挿入した。

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