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ドリームアプリ 〜キモオタ妄想実現天国〜
官能リレー小説 - その他

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ドリームアプリ 〜キモオタ妄想実現天国〜 10

太は、ズボンのチャックを下げてギンギンに起ったモノを出すと、それを佳奈美のお尻の穴にあてがう。
「え、お尻の穴……」
「前に入れて欲しいのですか?」
「そんなわけないわよ! でも、そんなもの入るわけ……」
太の言葉に思わず怒鳴ってしまった佳奈美だが、知識はあったがそんな経験のない佳奈美は戸惑うしかなかった。
「あれ、こっちの経験はないのですか?」
「当たり前でしょ。お尻の穴でなんて……変態よ」
「てっきり、こっちの穴も開発済みだからこそ、美人の佳奈美さんがあんなにぶっとくて臭いウンチをしたんだと……佳奈美さんが気絶した後、流れずに苦労したんですよ?」
「いやぁ、言わないでぇ」
太の物言いに佳奈美は再び羞恥に顔を真っ赤に染めた。
その時、太は気付いた。
佳奈美の秘所から愛液が垂れているのだ。そちらに愛撫はまだにもかかわらず。
先ほどまでの反応を考えれば多少は濡れているだろうと思っていたが、量が多い。
そこで、太は1つの結論に達した。
「佳奈美さん、ひょっとして感じちゃってません?」
太の言葉にビクンと震える佳奈美。
どうやら、羞恥に感じてしまう性質らしい。先ほどの言葉攻めへの反応も見るに、マゾの素質もあるようだ。
「こいつは楽しめそうだね。じゃあ、舐めてもらおうかな」
そう言って、太は佳奈美の前にペニスを突き出す。
佳奈美は口を閉じて抵抗しようとしたが、無理矢理頭を押さえてイマラチオの形に持って行った。
憧れの人妻を犯せるという感動のせいか、太のペニスは鉄のように硬く勃起していた。
オマケに先走り汁まで漏れている。それで喉億を突かれるのだからたまらない。
「むぐぅぅぅぅ!」
「やばい、佳奈美さんの口の中きもちいい!もっと舌使って!」
佳奈美は訳が分からなくなり、言われるがまま舌を動かし始める。
しかし、その中で雄の香りに雌の官能を呼び覚まされていった
(これが若い子のおちんぽ……あぁ、硬くて、熱くて……)
太は佳奈美の頭を押さえてイマラチオの形に持って行く。
その中で彼女の中のMの歓びが急速に目覚めて行った。
夫にも隠していることだが、かつてみたSMものの写真を見て、彼女は密かな憧れを持っていた。
そして、このような形で叶えられてしまったのである。
「佳奈美さん、出すよ! 飲んで!」

どぴゅるるるるっるる

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