ドリームアプリ 〜キモオタ妄想実現天国〜 22
「かわいい顔して、とんだエロ娘だったね。これから夫としてお仕置きしなくっちゃな」
すっかり快楽に濁った杏の目を見て太は笑う。
「これから僕がやりたいと思ったら、いつでもマンコを開いてハメさせろ」
「そ、そんなぁ」
杏はわずかに抵抗のそぶりを見せるが、太は一層強力に腰を打ち付ける。
「ほら、毎日ちんぽくださいって言え!」
「はんっ、あぁ、分かりましたぁっ! ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ!」
「気持ち良すぎてバカになっちゃったかな。ほらほら、ちゃんと言ってみな」
「あああ、ちん、ぽ! ちんぽ……毎日ちんぽくださいぃぃぃぃぃっ!!!」
ためていたものを解き放ったことで何かが切れてしまったのだろう。
杏は盛大にお漏らしをしながら果てた。