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ドリームアプリ 〜キモオタ妄想実現天国〜
官能リレー小説 - その他

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ドリームアプリ 〜キモオタ妄想実現天国〜 9

「え? そんな、やめなさい!」
「駄目ですよ。放っておくとかぶれちゃいますしね」
太はトイレットペーパーで尻の穴を懇切丁寧に拭いていく。佳奈美は消えてしまいたくなるほどの羞恥を感じていた。
「佳奈美さんみたいな美人でもやっぱりウンチは臭いものなんですね」
「やぁぁぁ……」
佳奈美を言葉で嬲る太。
彼も別段排泄に関する趣味がある訳ではないが、年上美人妻の羞恥の表情が見られたのなら上々である。
「おや、あそこが濡れていますね」
「そんな! 違うわ! 何かの間違いよ!」
「そうですか? 確かに濡れてるんですけどねぇ。じゃ、こっちはどうかな?」
震える声で否定する佳奈美を無視して、太は勃起した乳首に手を伸ばす、
「ほらほら、こっちも硬くなってますよ」
「うう……」
「じゃ、確かめさせてもらいますよ」
余裕ある態度を取っていたが、実際のところ太は興奮の極致にあった。
以前からの憧れだった爆乳を思うが儘に弄べるのだ。
欲望のままに乳房に吸い付く。
(ぐへへへへ、いよいよやっちゃったぞ。でも、まだだ。まだ足りない。もっと僕を刻み込んでやる)
一方、佳奈美も性感を強化されているため、尋常ならざる快感の中でもがいていた。
(いやぁぁぁぁぁぁ。なんで!? なんでこんな子の乱暴な愛撫で感じちゃうの!?)
佳奈美の乳房は柔らかく、手に吸い付いてくるかのようだ。そして、太の愛撫に合わせて形を変えていく。
いくら揉んでも飽きが来ない。
オマケに太もいまやサヤカとのセックスを通じて、十分な性技を身に付けていた。
それで延々と愛撫される訳だから佳奈美もただで済むはずはない。
「いやぁぁぁぁぁ! 出ちゃう!!」
その時、佳奈美の勃起した乳首から母乳が噴き出した。
太は自分の顔にかかったそれを舐め取ると、ぱしゃぱしゃとカメラで撮影する。
その時、佳奈美の身体がビクンと跳ね上がる。
「イっちゃったみたいですね」
太の言葉に顔を真っ赤にして黙り込む佳奈美。しかし、沈黙が答えのようなものだ。
「じゃあ、もっと感じさせてあげますよ」

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