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ドリームアプリ 〜キモオタ妄想実現天国〜
官能リレー小説 - その他

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ドリームアプリ 〜キモオタ妄想実現天国〜 4

「じゃあ、まずはキスでもしてもらおうかな」
「ゲッ!?何でお前なんかと!」
「だって、それがセックスの正しい手順ってもんでしょ?」
太の提案に露骨な嫌悪感を見せるサヤカ。それでも逃げ出さない辺り、アプリの効果は凄まじいものだ。
「そうだけどさ…大体お前だって童貞じゃないのか?」
「まーね。でも、エロゲとかやってる分、知識は豊富だよ」
「キモッ!仕方ねーな。アイツともまだなのに…」
嫌がりながらもサヤカは逆らうことが出来ない。
太の命じるまま、椅子に座る太に大きくまたがった。
「お前本当に歯を磨いてる?」
「今週は頭にちゃんと磨いたよ?」
太の言葉に顔をしかめたサヤカだが、意を決して太に口づけをした。
その瞬間、サヤカの全身を電撃のような快感が突き抜けた。
(はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! なにこれ! 壊れちゃう!? キモオタとのキス、きもちいいぃぃぃ!)
太の唾液を甘く感じ、気付けば自ら吸い付いてしまっている。
初めての快感に、サヤカの表情も甘く蕩ける。
「じゃ、次はおっぱい行こうか」
「うん、気持ち良くしてぇ」
サヤカはもどかしげに自分からブラウスを脱ぎ始める。
すると、そこから豊かな胸が飛び出してきた。
既に勃起している乳首を弄りながら、太は吸い付く。
「はぁぁぁぁぁぁぁぁん! きもちいぃぃぃぃぃ!」
「ほらほら。もっとだ!いっちまえ!」」
太は指をサヤカの秘所に充てて思い切り擦り始めた。
そこは既に、愛液で十分過ぎる程に潤っていた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!きもちいいぃぃぃ!」
「いけ!いっちまえ!」
「はぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁん!キモオタの指でいっちゃうぅぅぅぅ!」
そして、サヤカは激しく乱れ、絶頂を迎えた。

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