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ドリームアプリ 〜キモオタ妄想実現天国〜
官能リレー小説 - その他

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ドリームアプリ 〜キモオタ妄想実現天国〜 17

言われるがままにチロチロと舐め始めるユミ。
流石に佳奈美やサヤカと比べると舌技は拙いと言わざるを得ない。
しかし、これが少女の口の処女を奪っているのだという事実が、大いに太を興奮させた。
(キスもまだなのに、フェラの方が先になっちゃったねぇ)
もう1つ言うなら、ためらいがちな動きが結果としてソフトな味わいを生んでいるとも言える。
だから、その味を生かしたまま太は調教を続ける。
「さぁ、今度は珠袋の方も舐めて御覧」
「はい、分かりました」
言われるがままに、ユミは舌を伸ばす。
ユミが素直に従うのをいいことに、太はアレコレとフェラのコツを教え込む。
アプリで「使えることにする」のも醍醐味だが、教え込む歓びは別物だ。
それに一応、「コーチ」なのだから、何も間違っていないだろう。
「さぁ、そろそろ出すよ。ちゃんと飲んでね」
「は、はい」
 
どぴゅるるる

びしゃ

びしゃ

太のチンポから飛び出た精子は、暴れるようにユミの口内を汚していく。
ユミは必死にこらえてそれを呑み込んでいった。
「はぁ、はぁ、はぁ……コーチ、終りました」
「よし、えらいぞ、ユミ。じゃ、こいつを綺麗にしてもらおうか」
精液を飲み干したユミを素直に褒める太。
しかし、まだ満足には遠い。その証拠に、ユミに舐めさせているチンポは次第に硬さを取り戻して行った。
「よし、それじゃあ最後の訓練を始めようか」
太はユミをプールから出すと、水着を脱がせる。すると、妖精のような愛らしい裸体が露わになる。
「ん……」
太が首筋に舌を這わせると、ユミは反応を返してきた。
先ほどまでの行為の中で、身体は興奮してしまっているのだろう。
乳首は既に勃起しているし、股間からは生暖かい愛液が垂れていた。

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