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ドリームアプリ 〜キモオタ妄想実現天国〜
官能リレー小説 - その他

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ドリームアプリ 〜キモオタ妄想実現天国〜 16

泳ぎの技量は、実際中々のものである。
伊達に水泳をやっていないということだ。
だが、太にとってみればそんなことはどうでもいい。
単に卑猥な形の水着で泳ぐ光景が見たかっただけなのだから。
そして、視姦して十分に興奮した太は本格的に事を進めていく。
「よし、じゃ飛び込みやってみようか」
「はい、分かりました」
ユミに羞恥が無い訳ではない、
最初のうちは恥ずかしそうにしたし、それは今も続いている。
しかし、長くやっていたことでようやくその感覚が薄まって来たのだ。
そこで太は改めて羞恥心を呼び覚ましてやった。
「その姿勢でちょっと止まって」
「え? あ、はい」
飛び込む姿勢の、全身を伸ばして大きく折り曲げた状態でユミは動きを止める。
秘部に穴が開いているために、大事な所が丸見えだ。
太は遠慮なくそれを覗き込む。
ユミも分かっているのだろう。頬が紅潮している。
だが、そのとき水では無く、愛液がじわりと溢れた。
「よし、行け」
太が命じると、ユミは水の中に飛び込んでいった。
そして、今度は太もプールサイドのヘリに座ると、ユミを呼びつける。
「中々良かったよ。予想以上だ」
「本当ですか? ありがとうございます!」
「じゃ、次の練習だ。これを口に咥えてもらおうか」
そう言って、太はパンツを脱いでギンギンに勃起したチンポを取り出した。
「ひっ」
男の勃起した性器を見たことが無いためだろう。
大仰に驚くユミ。
しかし、太は慌てない。
「これを咥えて舐めるんだ。意継ぎの練習だね。これには男のペニスが有効なんだよ」
「わ、分かりました」
太の並べる出鱈目に、ユミは恐々口を近づける。
しかし、清純であっても思春期の少女だ。好奇心はある。

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