PiPi's World 投稿小説

ドリームアプリ 〜キモオタ妄想実現天国〜
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 13
 15
の最後へ

ドリームアプリ 〜キモオタ妄想実現天国〜 15

 
「よし、それじゃあ早速準備運動から始めようか」
「はい!」
太の言葉に元気良く応じるユミ。
根っこはスポーツ好きのようだ。だが、そんなことは太には関係無い。
太の興味はあくまでも、スクール水着に包まれた幼い肢体にある。
ほっそりとした手足は、鍛えたからだろうか。しなやかな美しさを持っている。
胸に発育が行かなかったのは残念な所ではあるが、彼女の可愛らしさにはふさわしくはあるだろう。
何よりも、スクール水着と言う姿にはこの上なくマッチしている。
「はいはい、もうちょっと思い切り伸ばしてみようか」
そんなことを言いながら、太はユミの身体をまさぐる。
見た目と違って、乳房はしっかりとした手触りを返してきた。
「ん、ぅぅん」
太の愛撫でユミはしっかりと感じてしまっているようだ。
だが、湧いてくる快感を必死でこらえている。
(ふひひ、可愛いね)
気分を良くした太は、ユミの耳を噛んだり、うなじを舐めたりした。
すると、胸を愛撫する指は固くなった乳首を見つける。
ひとしきり弄ってやった所でユミを解放してやる。
「はぁ、はぁ、ありがとうございます」
頬を赤らめてお礼を述べるユミ。
太は満足げな表情で次の段階に移行する。
「さて、泳ぎ用の水着に改造してあげるよ」
「こ、こんな格好ですか?」
ユミが驚くのも無理はない。
水着の乳房と股間の所を丸く切り取られてしまったのだから。
「あぁ、これが最新の物理学で、トレーニングに最適な形なんだ」
太の言葉を聞くとさっきまで慌てていたユミはみるみる落ち着いていった。
文字通り、太の「言うこと」には素直に従うのだ。
(だから、わざとそういう設定にしたんだけどね)
アプリの効果に満足すると、太はユミにそのままの格好で泳ぐよう命じた。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す