PiPi's World 投稿小説

ドリームアプリ 〜キモオタ妄想実現天国〜
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 10
 12
の最後へ

ドリームアプリ 〜キモオタ妄想実現天国〜 12

「あぁぁっ、お尻の穴ずぽずぽされてるのぉ! わたし、年下の男の子に犯されてるのに感じちゃってるのっ!」
「佳奈美、気持ち良いんだろ? もっと、変態みたいに喘いでみろよ」
「あぁっ、いいの! はうぅぅぅ、変態になっちゃうぅぅぅぅぅ!」
いつの間にか呼び捨てにされているのも構わず乱れる佳奈美。
その姿からは先ほどまでの面影は失われていた。
「あ、あっ、はあーっ」 
「ケツ穴で感じてる段階で間違い無く、変態ですよ。ほら、自分はケツ穴で感じちゃう淫乱アナル人妻だって言ってくださいよ」
「はい! わたしはケツ穴で感じちゃう淫乱アナル人妻です! だから、もっとほじほじしてぇ!」
ついには自ら求め始めた佳奈美。太はその姿に機嫌を良くする。
「二度と旦那じゃ感じられないからだにしてあげますよ」
「きゃううっ! はふぅん!」

ぱんっ
ぱんっ

次第に太はペースを上げていく。
「そろそろ出してあげますよ」
「ああっ、来て! わたしのケツ穴にザーメン注ぎ込んでぇ!」
そして、太は絶頂を感じて思い切り腰を押し出す。
すると、凄まじい勢いで佳奈美の中に精液が飛び出して行った
「あうううううんっ! イクっ……はああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
太の精液を受けて絶頂を迎える佳奈美。
その快感は彼女の中の何かを粉々に打ち砕いてしまった。
「佳奈美、これでもうお前は僕の奴隷だ。絶対に逆らうんじゃないぞ」
「はひぃ……」
太の傲慢な言葉に蕩けきった顔で応える佳奈美。
そして、忠誠の証とばかりに濃厚なキスを行う。
すると、太の剛直は再び硬さを取り戻し、堕ちた人妻奴隷を犯し始めるのだった。

 
太は何度目かの射精を終えた所で、外からスズメの鳴き声がするのに気付く。
いつの間にか夜が明けていたようだ。
佳奈美は虚ろな表情でだらしなく笑みを浮かべている。
これで彼女が逆らうことはあるまい。
その様子に達成感を覚え、太は眠ることにした。
どうせ午後まで放置しても問題は無い。
目が覚めたらまたたっぷりと犯してやろう。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す