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快感メーター
官能リレー小説 - その他

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快感メーター 3

実際、理佐の秘所は綺麗な形をしており、男のものを咥えたことなど無いのは明らかだった。
しかし、それが道具の効果もあるがしとどに愛液を垂れ流していた。
僕は調子に乗って弄り回す。
「い、いや、いっちゃう……やめてぇぇぇ……!

ぷしゃぁぁぁ

その時、理佐は大きな声を上げて絶頂を迎える。
快感が強過ぎたのか、一緒におもらしもしてしまった。
その日から理佐は僕の言いなりになった。
僕「すごいなこの快感メーターは。次は図書委員の七瀬洋子さんにするか。」
七瀬洋子さんはメガネ美人で世話好きの女子生徒だった。
もちろん、僕は理佐とのお付き合いもちゃんと続けている。
七瀬洋子は図書委員をやっていていつも図書室に最後まで残っている。
狙うなら図書室から帰ろうとする所だな
七瀬『ふー、これで本の整理は終わりかな』
図書室で本のまとめをしている七瀬、僕は七瀬の手のひらの感度をMAXにした。
すると本を持った七瀬が
七瀬『あっ!うっ…いっ………』
「どうかしたのかい? 七瀬さん」
「か、身体が熱くて……倒れそうなの」
「それは大変だ。風邪かもしれないし、こっちに来るんだ」
偶然を装って姿を現わした俺は、抵抗の出来ない洋子をそのまま人気の無い一角に連れ込んだ。
僕「七瀬さん。大丈夫?」(意外と軽かったから運びやすかったな。)
僕は七瀬さんを抱きかかえている。
七瀬「う、うん。ありがとう。もう平気よ。あなた、優しいのね。」
僕は優しい人を演じながら、ポケットに入れてあるメーターの感度をもう少しあげた。

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