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快感メーター
官能リレー小説 - その他

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快感メーター 1

僕は快感メーターというものを拾った。この機械を使えば相手の感度はわかると同時に操る事ができる僕はこの快感メーターを使ってやりたいことがあった。それは僕のクラスメイトの松島理佐を犯す事だ。僕は授業が終わった所で松島に話しかけた『先生が教室に残ってて欲しいって言ってたよ』
松島『えっ、ホント?今日は早く帰りたかったのに〜』
もちろん先生が呼んでいたなんて嘘である。そして教室に松島以外いなくなったのを確認したら僕は『松島』と声をかけると同時に快感メーターのメモリを上げたすると


松島は僕に見られているとも知らずにオナニーを始めた。
松島「どうしよう。こんなところでしちゃいけないのに・・。でも、少しだけなら。」
松島は自分の手でおっぱいや股の間をゆっくりと触り始めた。
僕は廊下で教室の扉を少しだけ開けて、松島の様子を見ていた。
僕(こいつはすごい)
『はあ〜あ気持ちいいよ〜何でいつもよりずっと気持ちいい!』松島は快感メーターのおかげでかなり感じているようだ。そこで僕は『あれ?松島さん』 
松島『!?』声をかけられ驚いている様子だ。松島『ち、違うのこれは』『へー松島さんって教室でオナニーしちゃう変態だったんだ』この言葉が効いたのか松島は『お願い何でもするから誰にも言わないで
僕「じゃあ、僕とセックスしてよ。オナニーよりも気持ちいいよ。」
松島「いやよ!!誰があなたとなんか。」
僕「松島さんがここでオナニーしてたことみんなにバラしちゃうよ。
ここだってこんなに濡れてるじゃないか。」
僕はポケットに入れてあるメーターのメモリをもう少しだけ上げる。
松島「さ、触っちゃダメ。」
途端に松島は雷にでも打たれたかのようにビクンと跳ねた。
「ひ、ひぎぃぃぃぃぃぃ!?」
「おいおい、感じ過ぎだろ。こんな変態だったなんて知らなかったよ」
「ちがうの……ちがうのぉ……」
元はと言えば、快感メーターを操る俺のせいなのだが、そんなことも知らない松島は必死に否定する。

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