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快感メーター
官能リレー小説 - その他

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快感メーター 2

「何が違うんだよ? 放課後にクラスメイトに触られて感じるような変態なんだろ?」
「そ、それは……」
「案外、こうなることを望んでいたんじゃないのか? こうやって、クラスのみんなに弄られることを望んでいたんだろ?」
完全なすり替えだが、快感に翻弄される松島……いや、理佐は反論できない。
僕「そこの机に座って足を広げろよ」
僕が指をさしたのは理佐の1番の親友の「笹本裕子」の席だった。
理佐「そんなのいや。友達の机に座るなんて。」
僕「いうことを聞かないと、松島は変態女だって、みんなに言いふらしてネットにもバラしちゃうぞ?」
理佐は僕の言葉にびくっと震える。
そうなった状況を想像してしまったのだ。
こうなれば話は早い。
すでに快感メーターによって与えられる快感が理佐の理性を蝕んでいるのだ。
そして、案の定。しばらく悩んだ末に、彼女は屈辱の言葉を口にした。
「わ、分かりました……」

羞恥の表情を浮かべながら理佐は机の上に乗る。
「じゃ、せっかくだしそこでオナニーしてみろよ。みんなに見られている所を想像してさ」
「そ、そんなことできるはずないじゃない!」
「そんなこと言いながら、肝心のあそこはぐちゅぐちゅだぜ」
僕「やりたくないならいいや。僕が直にやってやる。」
僕はイスに座り、大股開きをしている理佐のスカートを持ち上げてパンツを脱がし顔を股の間に突っ込んだ。
理佐「匂いかいじゃ・・あぁ。なめちゃ・・。」
僕「へー。理佐のここはこうなっているのかー。」

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