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K/K
官能リレー小説 - その他

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K/K 4

俺が身をよじり逃げようとすると恵はワザと胸を強く揉む
「ぎゃ!」
優しくもまれている分には大したことは無いが、強く弄られると乳房の中に小さなウニか栗のイガが詰まってるようにズキズキと痛む
その痛みは俺の動きを止めさせるのに絶大だった
「俺の体のことだからどこが感じるか分かってんだ。慧も気持ちよくなりなって」
優しく撫で回すように恵は俺の胸を愛撫する
体が火照り、ジンジンとしびれてくる
尚も逃げようとする俺の脚を外側から挟み込む
:俺:のいきり立つモノが俺の尻に当たる、これはかなりの悪寒を生む
「頼む、恵。もう、やめてくれ」
「うっわ、俺の声ってこんなかわいい声を出せんだな」
恵は続けて胸を揉み続けてきた
次第に慧は頭がぼーっとしてきた。
その時、ガチャっと言う音と共に棗がやって来た。
よりによって、こんな時に来るなんて…。
説明して棗が理解してくれるだろうか。

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